「やねしん」のさろん

Le soleil brille pour tout le monde, chacun a le droit d'etre heureux.

since Feb. 4, 2001

「やねしん」のさろん・管理人の書斎

人物から観る歴史


ここでは、私が興味を持つ「歴史」についての文章を置いてます。


 歴史を学ぶことの面白さって何でしょうか?それは、人によって様々であるだろうと思います。
 このさろんを訪れる方の中には、歴史が嫌いだという方もいらっしゃるでしょう。その理由としては、歴史の授業が嫌いだったという方がほとんどであろうと思います。
 ひたすら年号や語句を覚える、場合によっては暗記する………苦痛ですよね。実は私もそんな歴史の授業は大嫌いです。(笑)
 本来、歴史を学ぶというのは、歴史の流れを掴むことにあると私なんかは思います。
 歴史は人が創るものです。そして私たちとは何ら変わりのない人々が創った過去の歴史の延長上に、私たちは存在します。その私たちと何ら変わらない人々の過去の営み、嘆き、笑い、怒り、愚かさなどなど………。それらの人々の営みが織りなしたものが歴史の流れとするならば、それらを学ぶことはこれから生きていくうえでもとても重要なことであると私は思うのです。
「愚者は経験から学ぶ。余は歴史から学ぶ。」………余りにも有名なこの言葉は、プロイセン王国・ドイツ帝国の「鉄血宰相」として名を馳せたオットー・エドゥアルト・レオポルト・フォン・ビスマルク侯爵の言葉ですが、つまるところ歴史を学ぶ意義というのはこの言葉に集約されていると私は思います。歴史を学ぶことで人の営みを知り、ひいては人の面白さを知ることになると思うのです。
 ここではあまり世間では知られていない歴史上の人物、あるいは功績の割には不当に評価されている人物を紹介していきたいと思います。
 長々とエラそうなことを申してきましたが、この紹介を通じて、歴史というものに興味を持っていただければ幸いに思っています。


本歴 史本

〜知られざる英雄たち〜

第1回
ムスタファ・ケマル・アタチュルク
ートルコ共和国初代大統領・文字通りの「救国の英雄」−

第2回(予定)
田沼意次
−将軍家治時代の幕府老中・早すぎた重商主義政治家−