「やねしん」のさろん

Le soleil brille pour tout le monde, chacun a le droit d'etre heureux.

since Feb. 4, 2001

やね日記 〜ある信金マンの道楽な日々(笑)〜

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2009-01-25 (Sun)

▼お涼の新刊と安彦先生の新刊

薬師寺涼子の怪奇事件簿 11 夜光曲 後編 (11) (マガジンZコミックス)
薬師寺涼子の怪奇事件簿 11 夜光曲 後編 (11) (マガジンZコミックス)
田中 芳樹
講談社

¥ 590 (定価)
¥ 590 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
星5.0 (私のおすすめ度)
星4.0 (Amazonおすすめ度)
コミック

★まずは、ドラよけお涼の最新刊。
 今回はお由紀のコスチューム姿がツボにはまった感じです。
 後は、作中に出てくる「なでしこ飛行船隊」ですかねえ。
 なんつーか、元ネタが幾つも浮かんできそうな感じでした。

麗島夢譚 (1) (リュウコミックス) (リュウコミックス)
麗島夢譚 (1) (リュウコミックス) (リュウコミックス)
安彦 良和
徳間書店

¥ 600 (定価)
¥ 600 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
星4.0 (私のおすすめ度)
星4.5 (Amazonおすすめ度)
コミック

★そして、安彦先生の久々の歴史もの。
 島原の乱後の東シナ海が主な舞台で、主人公は第三代平戸城主松浦隆信(宗陽)の息子という設定になっています。
 我が国は島原の乱から鎖国へと向かう最中で、中国は明朝が衰えて女真族が台頭してきた頃。交易ではスペインやポルトガルが勢いを失い、オランダやイギリスが力を増してきた時代となってます。
 ………結構、マニアックな時代を安彦先生は選ばれたと思いますね。
 キャラクターも、天草四郎本人や三浦按針の息子、果ては宮本武蔵までが出てきてます。
 その内に、「国姓爺」鄭成功も出て来るんじゃないかと思ったりしています。
 江戸時代を描いた作品としては、洋上の活劇も楽しめるようになっていますし、飽きさせない作品だと思いました。

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