「やねしん」のさろん

Le soleil brille pour tout le monde, chacun a le droit d'etre heureux.

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やね日記

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2008-09-09 (Tue)

▼規制をかければかけるほどサブカルチャーが主役となる現実

「やればできる俺」という欲望
 「世界は自分に優しくない」という解毒剤
 「快感原則」を忘れるなかれ
 日経ビジネス オンラインより。
 コードギアス谷口悟郎監督のインタビューが先月から掲載されていたみたいだったので読んでました。(全文を読むには会員登録が必要です)
 なかなか示唆に富んだ話が多くて面白いです。

★特に面白いと感じたのが2回目に出てきた、「子供をどう導いていくか」を考えるのは、私たちサブカルチャーの仕事ではなくて、本来はメインカルチャーと呼ばれるものがやらなければいけないというくだりでした。
 まあ、教育機関やPTAなどがそういう役割なんでしょうが、確かに彼らはサブカルチャーを叩いているだけで、肝心の子供を導く役割は果たせていないように思います。むしろ、叩かれているアニメや漫画などがその役割を果たしているとすれば、それは皮肉以外の何物でもないですね。

★ちなみに私にとって、表現方式としてのアニメは、小説ドラマ映画漫画ライトノベルゲームなどと何ら変わるところは無いと考えています。伝えたいテーマが同じであれば。
 大切なのは中身であって、表現方式では無いですね。アニメでは暴力や性的描写がよく問題にされますが、あの程度の描写はドラマや映画でも多いですよね。なぜアニメではNGでドラマや映画ではOKなのかがよく分かりません
 この辺はやはり、叩きやすいところから叩いているとしか思えないんですよね。
 結局はそんな大人たちのズルいところ子供たちにも見透かされているんじゃないでしょうかねえ。
 まあ、最近のアニメは必ずしも子供だけが見るものでは無くなってきてますが

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