「やねしん」のさろん

Le soleil brille pour tout le monde, chacun a le droit d'etre heureux.

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やね日記 〜ある信金マンの道楽な日々(笑)〜

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2006-10-18 (Wed)

▼BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)#15 「Swan Song at Dawn」

BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)

★今回のブラック・ラグーンは、双子話の最終話
 ………素晴らしい出来でした。

バラライカ ヘンゼル

軍人モードに入ったバラライカの姐さん
 ヘンゼルをおびき寄せる様は、正に将棋で相手を追い詰めている感さえありました。
 そして、チェックメイト
 最後の最後まで貫いた姐さんの冷徹さは、軍人以上の何者でも無かったです。
 ただ、仕掛けた作戦方法今の姐さん象徴しているのかなとも思いました。
 ただ単に軍中枢が命じる作戦を淡々とこなす中級指揮官としてでは無く、部下の居場所を確保するために闇の世界に投じたマフィアのボスとしての。

ロックとグレーテル ベニーとロック

★容赦なく見せつけられる、政治に翻弄された子供たちの「現実」
 金田朋子さんの熱演は本当に鳥肌ものでした。
 今回の仕事彼女の声優としての幅も広がったように思えますね。
 この演出を見ただけでも、見逃さずに済んで良かったと思いました。

グレーテル ロック

報われないエピソードですが、このエピソードはブラック・ラグーンの中でも個人的には凄いと感じたものの一つでした。
 それは「現実」を淡々と描いたからですね。
 東欧革命という美名の影で、救済されずに大人たちの欲望のはけ口にされた子供たち
 別に東欧革命だけではありません。世界各地戦争テロリズム、そして闇の世界に利用されている子供たちたくさんいます。
 このような事実に怒りを覚えるのは簡単です。しかし、それだけならば張大哥が言うように「偽善」でしかありえませんし、所詮、何とか出来るほど我々の手足は長くはありません
 ただ、こう言ったものがきっかけで現実を描いた書物に接し、本当の事を知る事自由な社会に生きる我々にも出来るのかなと思います。知らないのと知るのとでは天と地ほどの差がありますし。
 まあ、それも単なる「偽善」なのかもしれませんけどね。

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