「やねしん」のさろん

Le soleil brille pour tout le monde, chacun a le droit d'etre heureux.

since Feb. 4, 2001

やね日記

個別日記を表示しています

2003-11-23 (Sun)

▼時節はずれの「巡礼」紀行〜2日目・木崎湖

木崎湖(クリックすれば原寸写真を表示します) 木崎湖の標識・その1(クリックすれば原寸写真を表示します) 木崎湖の標識・その2(クリックすれば原寸写真を表示します)
★さて、いよいよ舞台は木崎湖へ。
 大町市の北部にある木崎湖は、仁科三湖と総称される三つの湖の中で一番南端にある湖で(他に青木湖中綱湖とがあります)、ワカサギ釣りやウィンドサーフィン、キャンプなどのレジャーで賑わう、別名「遊びの木崎湖」と呼ばれているそうです。
 最初は車で湖を周回しようと思っていたのですが、湖の周囲が7キロ程度だと聞いたので、結局は現地で自転車を借りることにしました。
 で、旅館の人にレンタサイクルが出来る所を尋ねてみると、どうやらあの星湖亭で借りれるという話だったので、早速行ってみました。

星湖亭(クリックすれば原寸写真を表示します) 隣の公園のベンチ(クリックすれば原寸写真を表示します) ブランコ(クリックすれば原寸写真を表示します)
すべり台(クリックすれば原寸写真を表示します) 星湖亭の自転車(クリックすれば原寸写真を表示します)
おねてぃ&おねつーファンにはお馴染みの星湖(せいこ)亭
 隣接する公園にはおねつーのオープニングで出てきた遊具類ベンチが当然ながらあって、思わず写真に収めてしまいました。
 で、星湖亭のご主人に自転車を貸してもらったのですが、今日はどうやらラリーがあるそうで山の方の道は立入禁止だと言われてしまいました。
 湖の全景を撮りたかったのですが、残念です。

信濃木崎駅1(クリックすれば原寸写真を表示します) 信濃木崎駅2(クリックすれば原寸写真を表示します) 待合室(クリックすれば原寸写真を表示します)
信濃木崎駅ホームより糸魚川方向(クリックすれば原寸写真を表示します) 対岸のホーム(クリックすれば原寸写真を表示します) 信濃木崎駅の駅名表示板(クリックすれば原寸写真を表示します)
★で、まずは早速自転車で信濃木崎駅へ。
 おねつー第1話を見てわかってたつもりだったのですが、あまりの小ささにびっくりしました。
 そして、同じくおねつー第1話樺恋が寝ていた待合室
 IRC#dameTunesで、樺恋と同じことをしてみろとそそのかされたりしたのですが、さすがにイタイ写真が出来上がるのは火を見るより明らかだったので、当然ながら自粛
 そして、待合室でチャットに興じていると、列車の遅れのアナウンスが流れてきました。
 どうやら信濃大町駅からの放送のようで、無人駅に対する配慮を感じさせられました。

稲尾駅(クリックすれば原寸写真を表示します) 稲尾駅ホームより木崎湖を望む(クリックすれば原寸写真を表示します)
稲尾駅より糸魚川方向(クリックすれば原寸写真を表示します) 稲尾駅より松本方向(クリックすれば原寸写真を表示します) 稲尾駅の駅名表示板(クリックすれば原寸写真を表示します)
★続いて、千国街道を大糸線沿いに北上して稲尾駅へ。
 深衣奈樺恋雨宿りをした駅ですね。
 駅から湖までは少し距離があり、その間には田畑が広がってました。
 ホームの松本側はおねつー第4話エンディングでも出ていましたね。

踏切1(クリックすれば原寸写真を表示します) 踏切2(クリックすれば原寸写真を表示します) 踏切2を電車が通るところ(クリックすれば原寸写真を表示します)
踏切2のアップ(クリックすれば原寸写真を表示します) 縁川商店のモデル?(クリックすれば原寸写真を表示します)
★さらに北上して海ノ口駅に向かう途中で、おねてぃやおねつーに出てきたっぽい踏切や縁川商店のモデルらしきコンビニを発見。
 当たり前な印象ですが、本当にまんまですね。
 作品中に使うことに対するスタッフのこだわりが感じられました。

海ノ口駅(クリックすれば原寸写真を表示します) 海ノ口駅の駅名表示板(クリックすれば原寸写真を表示します) 海ノ口駅の駅名板(クリックすれば原寸写真を表示します)
待合室にあったボックス(クリックすれば原寸写真を表示します) ノート(クリックすれば原寸写真を表示します) 記事の切り抜き(クリックすれば原寸写真を表示します)
海ノ口駅ホームから松本方向(クリックすれば原寸写真を表示します) 海ノ口駅ホームから糸魚川方向(クリックすれば原寸写真を表示します) 海ノ口駅ホームから湖を望む(クリックすれば原寸写真を表示します)
★そして、いよいよ海ノ口駅へ。
 果たして、新聞記事にも載っていたノート奉納された品々がおかれていました。
 ただ、記事の写真にあった物の幾つかが無くなっていたので不思議に思っていると、待合室内に「一部の心無い人たちが……」というような文言の張り紙を見つけて納得
 確かにね。
 人が大切にしている物を台なしにすることでしか自分を表現出来ない暗くて哀れな輩は、いつの時代、どんな場所でもいますからね。
 そんな輩がごく僅かなのが、せめてもの救いですけどね。

小川(クリックすれば原寸写真を表示します) 木崎湖の情景1(クリックすれば原寸写真を表示します)
木崎湖の情景2(クリックすれば原寸写真を表示します) 木崎湖の情景3(クリックすれば原寸写真を表示します)
★ここから、大糸線と千国街道に別れを告げて、湖の北側へと自転車を向けました。
 この辺りも延々と田畑風景が続いていて、作品のイメージと重ねて結構楽しむことが出来ました。
 そして更に湖の西側を走ったのですが、道のアップダウンが激しくて、ママチャリでは思ったよりしんどかったです。
 ま、自転車で長距離を走るのは慣れてましたから、途中で降りて自転車を押すという格好悪いことはせずに済みましたが。(汗)

桟橋1(クリックすれば原寸写真を表示します) 桟橋2(クリックすれば原寸写真を表示します)
★そして、海ノ口キャンプ場へ。
 ここにみずほ先生が佇んでいた桟橋がありました。
 そして、隣接するように、苺がおねつー第3話「バードウォッチング」していた桟橋も。
 ここで一瞬、みずほ先生の真似をしてみようかと思い…(以下略)

仁科神社・森城趾(クリックすれば原寸写真を表示します)
★ところで、木崎湖も含め、千国街道沿いの三つの湖がまとめて仁科三湖と呼ばれているわけですが。
 この仁科という名称は、この辺りの地域を指す言葉であると同時に、平安時代よりこの地に勢力を張った豪族であった仁科氏をも指していました。
 仁科氏は古くより、重要な交通路であった千国街道の支配を通じて勢力を保持し、戦国期にはこの木崎湖の南側にあった森城を拠点に、信濃の有力な国人領主として、信濃の守護大名小笠原氏らと共に、甲斐の武田氏と対峙していました。
 しかしながら、武田信玄が徐々に信濃に勢力を強めた結果、ついに武田氏の軍門に下り、時の当主盛政も永禄年間に信玄によって誅殺され(川中島にて戦死したとの異説もあり)、信玄の子五郎盛信が名跡を継いで、信玄の死後、高遠城主となりました。
 しかし、その仁科氏も天正年間に武田氏の滅亡に先立って織田氏に攻め滅ぼされ、こうして地方名として名を留めるだけになってしまったわけです。
 現在、仁科氏の居城であった森城は、仁科神社としてその縁(よすが)をとどめています。

途中で見つけた白鳥型のボートたち(クリックすれば原寸写真を表示します) 坂道1(クリックすれば原寸写真を表示します) 坂道2(クリックすれば原寸写真を表示します)
★こうして、木崎湖を一周してきた訳ですが。
 よくよく考えてみると、おねつーオープニングに出てきた坂道を見つけていませんでした。
 で、道端の地図を見て悩んでいると、バイクで来られてた同じ巡礼者に声を掛けられました。
 そこで情報交換となり、よくよく聞いてみると、件の坂道はどうやら想像していた湖の西側ではなくて東側にあるという話だったので、早速現場へ。
 で、ようやく見つけることが出来ました。
 同じような坂道が二つあったので、両方を写真に収めたのですが、多分前者が正しいと思います。

星湖亭の中1(クリックすれば原寸写真を表示します) 星湖亭の中2(クリックすれば原寸写真を表示します)
星湖亭の中3(クリックすれば原寸写真を表示します) まりえカレー(クリックすれば原寸写真を表示します)
★こんな感じで、その後も湖を何周もした後で再び星湖亭に戻り、昼食にしました。
 亭内はおねてぃ&おねつースタッフの色紙ファンの奉納品などがいっぱいありました。
 そして、お待ちかねのまりえカレー
 が乗っているのが、自由軒のカレーを彷彿とさせたのですが、それ程は辛くも無かったです。
 そして、今度は車で湖を周回。
 もう完全に地理を覚えてしまいましたよ。(汗)

ゆ〜ぷる木崎湖(クリックすれば原寸写真を表示します) 洗い場(クリックすれば原寸写真を表示します)
★そして、最後にゆ〜ぷる木崎湖へ。
 引き湯だとは聞いていたのですが、十分にリラックスすることが出来ました。
 外が寒かったせいか、露天風呂はぬるかったですけどね。
 そして、ようやく近くのコンビニで、おねつー第1話深衣奈が使ってた洗い場も見つけることが出来ました。

「愛車」(クリックすれば原寸写真を表示します)
★そして、名残惜しかったですが、ついに木崎湖をあとに。
 もう一つの主要なモデルが満載の軽井沢にはさすがに足を向けられず、時節も少しはずれた「巡礼」行でしたが、期待以上に楽しむことが出来ました。
 こう言う旅の楽しみ方も私的には良いかなと思ったり。
 次は、やはり旬のに行きたいですね。どうせなら、避暑も兼ねて軽井沢にも足を伸ばしたりとか。
 旅を終えても、また次の旅の事に思いを巡らしてしまうのが救いがたいところですけどね。(笑)

★今回の旅行にあたって参考にさせて頂いたサイト
 苺たんが一番!
 キャラアニ.com内の木崎湖探訪写真集
 DAIさん帝国内のおねがい☆ツインズ舞台探訪〜次回も巡礼ですの巻〜

| カテゴリー:紀行文 | 人気blogランキングへ |

Comments

コメントはありません

Send Comment



Trackback List

トラックバック URI:

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません