「やねしん」のさろん

Le soleil brille pour tout le monde, chacun a le droit d'etre heureux.

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やね日記 〜ある信金マンの道楽な日々(笑)〜

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2003-08-09 (Sat)

タイフーン

関西直撃と聞いて、恐怖におののいていた台風10号ですが。
 朝起きてみると、既に峠は越えていた模様
 窓が防音というのもあったんでしょうが、相当眠りが深かったようですね。>私

★でもまあ、またまたあちこちで被害が出ている模様で。
 こう言うのは、備えがあっても被害を食い止めるのが難しいのが辛い所です。
 今年は上陸が少なければいいんですけどね。

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2003-08-08 (Fri)

I have a dream(私には夢がある)

朝日新聞によると、今月は故マーティン・ルーサー・キング牧師あの歴史上最も有名な演説の一つをしてからちょうど40年になるそうです。

I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slaveowners will be able to sit down together at the table of brotherhood.
I have a dream that one day even the state of Mississippi, a desert state sweltering with the heat of injustice and oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.
I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.

「私には夢がある。いつの日か、ジョージアの赤い丘の上で、かつての奴隷の息子達とかつての奴隷所有者の息子達が、共に仲間として一つのテーブルに座れる日が来ることを。
 私には夢がある。いつの日か、不法と圧制と言う名の灼熱の下にある不毛な砂漠のような州であるミシシッピ州でさえも、自由と正義のオアシスとなる日が来ることを。
 私には夢がある。いつの日か、私の4人の子供たちが、肌の色ではなく、彼ら自身によって評価される国に住む日が来ることを。」
(筆者註・訳は筆者、大まかに訳しています)

★この名演説から40年。
 確かに故キング牧師の「夢」が実現したものもありますし、息子のマーティン・ルーサー・キング3世が言うように実現していない「夢」もまだまだあります。
 ただ、この40年の公民権運動の歩みは、ある意味で民主主義の叡知を象徴しているではないかと私は思っています。
 力に訴えるのでは無く、時間をかけて筋道を立てて世論に訴えていく
 確かに時間はかかりますが、これらを続けることで、この小さな水の流れはやがて合わさって大河となり、世界を動かしていくはずです。
 そして、これが歴史のダイナミズムというものではないかと私は思うのです。

★この世の中にはユートピアなんてものはありえません
 あるのは、人々の不断の努力でもって創られるより良い社会だけだろうと思います。
 もし、現状の社会に不満があるのなら、時間をかけても戦うべきだろうと思います、腕力や武器の力ではなくして
 特に民主主義の世の中では、市民は法を作り法を解釈し、そして法を守る権利があります。
 そして、法を批判する権利も。
 ただ、唯々諾々と法を守るだけでは、そこからは何も生まれることはありません。
 法に不満があるならば、その不公正を改正すべく、身近なところから行動を起こすべきなのではないかと思います。
 かつてのキング牧師たちのように。
 そして、今もなお、不公正と戦っている多くの英雄たちのように。

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2003-07-30 (Wed)

仕事の峠は越えたので

★そろそろ休みのために、先回りして仕事をこなさないと。
 ドライブの準備もやっとかないといけないし。
 やはり一人旅といっても、それなりに準備はしないといけませんしね。

★さてと、今日の朝日朝刊に面白い記事が載ってました。

 無線LAN のぞき禁止

 まあ、これは有線でのネット接続との整合性を考えれば当然の法整備なのかもしれませんが。
 私が反応したのは、最期の方の以下の一文でした。

「暗号化されていない電波の傍受は罰則の対象にしない方針」

 これは間接的に無線LANの暗号化を促進するということなんでしょうかね。
 確かに、無線LANを構築している家庭で、意外にも暗号化していない所多いらしいですしね。
 現にMacStumblerを電車で移動中に作動させてみると、捕捉された無線ポイントは全てWEPがNOになってしましたし
 意外にデフォルトで無線LANを設置されている所が多いようで、皆さん、本当に勇気があるなあと思いましたね。
 前に最大のセキュリティホールは人間であるという言葉を聞いたことがあったのですが、その言葉を本当に痛切に感じました。

 そんな訳で、釈迦に説法かもしれませんが、くれぐれもセキュリティには気をつけたいものですね。(汗)

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2003-07-10 (Thu)

結局は子供を抑えれない大人の自信の無さの現れかもしれない

★今回の長崎の誘拐殺人事件は、大変ショッキングな事実を私たちに見せつけました。
 で、また少年法の改正論議が出てきていますね。
 確かに、遺族の心情を思いやれば、そのやるせなさは痛いほどよく解りますし、現状の凶悪犯罪の刑罰が軽すぎるという考えにも同感ではあります。
 しかし、事はそれだけで済むのでしょうか?

★悪い事をした我が子を注意した大人を詰る親
 我が子の目の前で平気でマナー違反をやってのける
 我が子の出来の悪さを友達インターネットアニメゲームなどと言った周囲のせいにしか出来ない
 ………そして、我が子が道を外れるのを、自分自身ではなく、警察を使ってでしか矯正出来ない
 もちろん、世の大多数の親はそうでは無いと思う(信じたい)のですが、どうも上に羅列したダメ親がやたら目につくような気が私はします。

★まあ、子供も育てた事のない奴が気楽な事を言っていると反論されたらそれまでなんですが。
(特に少年法において)厳罰化を求める動きと言うのは、結局は子供を抑えれない大人の自信の無さの現れかもしれないと私は思う訳です。
 厳罰化によって、表面的には穏やかになっても、実は陰にこもって更に陰惨な事になる可能性もあるわけで。
 暴論ですが、むしろ子供の刑罰を親がかぶると言うような連座制の強化の方がかえって効果があるような気がします。
 親の権利と書いて親権と書くわけですが、権利とあるからには当然義務もあるわけで。
 少なくとも、社会に対して迷惑をかけるような子供を育てた親が、制裁を受けるのは義務ですらあるような気はしています。

★しかし、こんな事を考える私は、やっぱり古いタイプの人間なのかなあ。(汗)

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2003-06-25 (Wed)

アニメやコミックが文化だとのたまう国のお寒い現実

★今日、「風雲児たち」長屋経由で、渡辺やよいさんの日記などを読んでみました。
 確かにヒドイ話ではあると思います。ただ、ここに現れた問題と言うのは、単に漫画家潰れた出版社・買い取った新古書店と言う構図だけでは済まされないものが包摂されているように思います。

★原稿に対する漫画家先生の意識の無さが原因なのか?
 一般ビジネスでは常識の契約さえも結ばない(結ばせない)一方で、少し売れてきた作家に対してはあらゆる手管を使って奪い合うという出版社業界の俺ルールが原因なのか?
 そんな生原稿を売る新古書店が原因なのか?
 それとも、現行の商法破産法の不備が原因なのか?
 正直言って、答えはそれぞれの立場の人によってまちまちだと思いますね。

★ただ一読者の私から見れば、自分たちの権利の擁護に熱心でなかった漫画家先生(特に大先生と呼ばれる人たち)たちと、著作権と言う既得権益に安住し、旧来からの儲かるビジネスモデルに固執して、変革の姿勢を見せなかった出版業界の怠慢のツケは非常に大きいと思います。
 それと法にさえ触れなければ儲かったもん勝ちと言う風潮と、自身の自助努力の不足を棚に上げて、売上げ低下の責任を他人に押し付けるという風潮とが蔓延しているのも問題だと思います。
 市場は占有する物では無く、創出する物だということに何故気付かないのでしょうか?
 過去に成功し、且つ持続的成長を遂げている企業は、ほとんどが道無き道を切り開いて新しい市場を創出した所ばかりでは無かったでしょうか?。

★………思いっ切り話が逸れましたが。
 まあ、責任の無い人間が気楽な事を言っていると取られるならそれまでですけどね。(苦笑)
 ですが、自分の立場を主張するのは大切な事だと思います。
 特にこう言ったネット上のような公共の場を使って主張する事は。
 私としては是非、出版業界サイドの本音の意見を聞いてみたいですね。
 このままでは出版業界が悪者にされそうなので。(笑)

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2003-06-18 (Wed)

文化の多様性を否定するのが正義なのか?

★最近、読んでて腹の立つ記事が多くなったような気がするのですが、その中の一つで私が最も腹の立つ事の一つが、IWCでの反捕鯨国の専横ぶりです。IWCの存在意義を空洞化させるがごとくの彼らの行為は、正直言って不愉快で不愉快でなりません。

★鯨が可愛いから保護すべきだ!
(………じゃあ、可愛く無ければ保護しなくても良いのか?)
 鯨は希少動物だから保護すべきだ!
(………むしろ生息数が増えているというのが科学的に証明されている、過保護がむしろ生態系を破壊する危険性を孕(はら)んでいるという事実から目をそむけてますね。)
 牛と違って鯨は飼育できない
(………じゃあ、飼育できればいくらでも殺してもいいのか?

★………ちょっと感情に走って、思うがままに書いてしまいましたが。(汗)
 ただ、油を獲得したいがために世界各地で乱獲を繰り広げて鯨の数を激減させておきながら、その歴史的事実には口を拭(ぬぐ)ったままで、今では捕鯨に反対して本当に鯨を必要としている国々を圧殺し続けている反捕鯨国の姿勢を、私たちはどう評すればいいんでしょうか?
 まあ、鯨なんて必要ないというのが今の我が国の大勢ならば、私は何も言うことはありませんが、少なくともそれを必要としている人たちがいる限りは、せめて少量の捕獲の自由ぐらいは認めるべきだと思います。
 それとも何ですか?
 鯨を捕る野蛮な国には最低限の自由も無いんでしょうかね!?

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2003-06-04 (Wed)

そう言えば、大量破壊兵器とやらはどうなったんでしょうか?

今日の鳥越さんのあのくさ こればい!でも触れられていましたが。
 戦争の大義名分だった大量破壊兵器とやらはどうなったんでしょうかねえ。>戦勝国のお歴々
 まさか、フセイン一派が持って逃げたなんて詭弁を弄するつもりじゃないでしょうね。(笑)

★まあ、戦勝国側もまさかウソをついて戦争をしました、なんて事は口が裂けても言えないでしょうから、何とかして「証拠」は捜し出すでしょうけどね。
 それすら出来なければ、これからのアメリカは大国の品格ひの字も出てこないでしょう。
 戦後の米企業(と言うよりは大統領つながりの企業)による復興特需の独占潤うテキサス等々………。
 逆の状況証拠とやらはいくらでもありますけどね。(笑)

★とりあえずは英・米議会による真相究明の推移を見守る必要はありそうです。
 この動きを両国の政権がどう乗り切るか、なかなかの見物だと思います。

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2003-05-16 (Fri)

備えあれば憂いなし

★先日、ようやく有事関連法案が衆議院を通過しました。
 世間では、戦前の国家総動員法になぞらえて、ことさら復古的だと批判する方もいらっしゃるようですが、個人のレベルでもいざと言う時の備えが必要であるように、非常事態に際してのガイドラインを定めるのは国家としての当然の義務であろうと私は思います。
 と言うか、そうでなければそもそも国家しての存在価値は無いですね。
 治安の維持国家の根本の一つですから。

★問題にされるべきなのは、法律と言う道具ではなくてその運用法であろうと思います。
 確かに法律によって行動が容認されることも出てきますが、一方で行動が規定(規制)される側面があることも忘れてはいけません。
 法律の拡大解釈恣意的な運用
 法律そのものよりは、それらの事によっぽど注意する必要があると思いますね。

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2003-05-13 (Tue)

無責任さが管理社会を生む

★周知の通り、健康増進法なるものが今月から施行されていますが、早速うちの職場も狭い喫煙スペースを除いて全面禁煙になってしまいました。
 確か健康増進法第25条の規定って、罰則規定の無い努力目標のようなものだった記憶があるんですが、何でも積極的に法令を順守するのもコンプライアンス(法令順守)の一環だそうで………。
 私なんかは煙草を吸わないから良いのですが、ヘビーなスモーカーにとっては本当にの時代になってきましたね。と同情したいところなんですが、道端を掃除をしている時なんかに大量の吸い殻を拾う羽目になっている時なんかは、私もついつい禁煙論者の主張に耳を傾けたくなったりもしてしまうわけです。
 結局は自分で自分の首を絞めた面も多分にあるんじゃないかと思いますね、この件については。

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2003-04-16 (Wed)

これが普及への起爆剤となるか

今朝の日経朝刊に、「無線LAN 免許制撤廃」と言う見出しで、総務省が無線LANの免許制度を廃止し、登録制に移行するための電波法の改正案を来年にも提出する方針を固めたという記事が載ってました。(ソース
 早くて来秋からの実施だそうです。

★来秋か〜、まあお役所仕事はこんなもんなんでしょうね。
 つーか、アナログな無線技術から出発している電波法が、今のメディアのデジタル化やコンピュータのネットワーク化と言った現代の動きに全然追いついていないのは他の諸規制と同じことで、今回の法改正の動きも本来ならもっと早くになされるべきことだったんですけどね〜。
 ですが、まあ来秋と言ってもアっと言う間に過ぎるでしょうから、その間におそらくは地方にも無線スポットが増えてくると思いますね。
 そして、法改正の詳細はわかりませんが、今より強めの出力の無線局が簡単に設置出来るようになれば、無線LANは急速に普及していくだろうと思いますね。

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