カテゴリー「時事」の記事を表示しています
★今月の日経の私の履歴書は、あのルイス・ガースナー氏です。
アメリカの大手コンサルティング会社マッキンゼー出身のIBM復興の立役者。私なんかより、この日記を読んでいる人の方がよくご存知だろうと思います。今日は、ちょうどマッキンゼーを退社してアメリカン・エキスプレスの子会社トラベル・リレイテッド・サービスのトップとしてどういった事を行なったのかということを書いています。
今回も感じるのですが、企業の経営を建て直した人は皆さん文章がうまいですね。
まあ当然ながら、こう言った地位にいる方が企業を建て直すためには、明確なビジョンを持ってそれを明晰な言葉で社員に伝える力というのも当然ながら必要ですから、コミュニケーションの手段としての文章力、話術というのは持っていて当たり前と言った所なのでしょうけどね。
周知の通り、氏はこれからアメリカン・エキスプレス、RJRナビスコのトップを歴任してついにIBMの会長兼CEOに就任するわけですが、私が一番楽しみにしているのは当然IBMでどういった仕事をしたかについてですね。
おそらく下旬ごろになるのでしょうが、その時がとても楽しみです。
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★戦後では三人目、そして今世紀では初めての悲劇が起こってしまいました。
まだ、原因等はわかっていませんが、もしも議員としての活動を暴力によって封殺したという行為だったとしたら、非常に強い憤りを感じます。
我が国は民主主義国家であり自由な言論が保障された国家でもあります。それは自由な議論を通して優れた衆知を結集し、国家をより良い方向へ導くために採られている仕組であると私は解釈しています。
ところがその自由な言論が暴力によって封殺されたとしたら、それは今の国家体制に対する重大な挑戦であると言わざるを得ません。言論には言論を以て応酬するのは、少なくとも現代においては明々白々なルールである筈です。
かつて、中国で宋王朝を開いた太祖皇帝(趙匡胤(皇帝在位・960-976))は石刻の遺訓を遺し、その中で言論をもって士大夫を殺さずという宋朝の国是を定めています。
今の時代でも、千年以上も前の人物よりも志が低い人はまだまだいるようですね。
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★とうとう大阪に常設の新劇場を開設するそうですね。
名付けて大阪四季劇場。2004年秋のオープンということだそうです。
今までの大阪でのミュージカル公演は、梅田コマや特設シアターなどでしかやってませんでしたからね。今までは東京でしか楽しめなかった劇団四季専用の劇場でのミュージカルが、今度は大阪でも楽しめると言うことで、今からとても楽しみです。
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★今日は各紙で一斉に、昭和天皇とマッカーサー元帥との第一回会見録が公開されたと言う記事が載っていました。
面白いのは、各社のスタンスによって記事の取り上げ方が微妙に違う事ですね。
とある新聞社の記事では昭和天皇が「戦争は遺憾」と述べたことを強調しているのに対して、一方の新聞社の記事では昭和天皇ご自身の戦争責任を認める「発言が無かった」ことを強調しています。
同じ事を伝えるのでも、こんなに印象が変わるのかと妙に感心してしまいました。
★ところで、今回サイト内をチェックしてみると、日付間違いやらリンク切れやら画像が表示されないやら、色々と情けないくらい発見してしまいました。
とりあえず、応急的に修正を施しておきましたが、ネットの巡回を怠けるとすぐにこう言った体たらくになってしまいますね。いやあ、面目ないです。
………いっその事、自分用のアンテナでも作ろうかなあ。(^_^;)
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★今日の朝日の夕刊に、「戦国時代本当の姿は? 最近の研究から」という見出しの記事が載っていたので見てみました。
で、内容は、戦国時代においては、白兵戦はむしろ例外で、戦場においては刀傷よりも矢や石などといった飛び道具による負傷が圧倒的であったという興味深い内容でした。戦国武将は、人的資源を消耗する戦闘を嫌ったという記述も結構新鮮でしたね。
★まあ結びにお家芸の陸軍悪玉論が出てくるあたりが朝日の記事らしいと言えばらしいのですけどね。
それでも確かに、兵力の基礎となる住民の数というものは、生産性を高めれば飛躍的に増やせるといったようなものでは無いですからね、記事に載っている考えというものはある意味では至極合理的な考え方であろうと思います。
★ですが、いくら史実に忠実にと言っても、こんな戦闘シーンを大河ドラマでやったら、間違いなく視聴率はガタ落ちでしょうね。
なぜなら、我々は大河ドラマで歴史だけを楽しんでいるのではなくて、ドラマを楽しんでいるからです。必ずしも真実を伝える事が事実を伝える事では無いですからね。
そう言う点では、宇宙空間での戦闘シーンでも平気で爆発音を響かせるSF物と、根底に通じるところがあるのかもしれませんね。
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★いわゆるポイ捨て防止条例ですが、私はこの条例には賛成ですね。
私は煙草を吸いませんが、家族全員が喫煙家なので別に周りで吸われていても実は全然気になりません。しかし一方で、毎朝支店の前の掃除をする時に大量の煙草の吸い殻を拾う身としては、路上に気楽に煙草を捨てる連中には非常に腹が立つ訳です。(前に路上をカブで走っていた時など、思いっきり目の前に煙草を投げ捨てられたこともありましたし、もう少しでヤケドをする所でした。(_ _メ))
まあ、冒頭の条例にしても実際の運用がどの程度になるのかは非常に疑問なのですが、それでもほう助罪の適用によって一台で合計百万以上の罰則金を課せられた例もある飲酒運転並みの苛烈な取り締りをすれば少しは減るかもしれませんね。
それにしても、このような条例を施行せざるを得ないこと自体が非常に情けないことです。
本当に個人の善意や自制というものにすら頼る事が出来ない時代になってしまいましたね、現代という時代は。
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★またぞろ、朝鮮学校などに対する嫌がらせをしている阿呆どもがいるようですね。
同時多発テロの一周年を機に発生したイスラム教徒に対する嫌がらせと言い、安っぽい正義を振りかざして弱者をいたぶることに黒い喜びを抱く輩がいるのはどうも洋の東西を問わないようですね。
こう言うのを卑怯者と言うのでしょう。
このような連中は決して堂々と表には出ません。
それは彼らの心のなかに後ろめたい気持ちがあるからでしょう。
故に匿名で上記のような卑劣な行為を行ないます。
恐怖をもって、他者に一方的な主張を押しつけることがテロリズムの定義なら、これら一連の行為は正に匿名のテロリズムに他ならないと思います。
これらは何も直接的な暴力に限った話ではありません。
嫌がらせ等の間接的な暴力もこれらには含まれます。
本来批判すべき相手にではなく、抵抗が少ない弱者に対して屈折した悪意を向ける、卑怯者の卑怯者たる所以でしょう。
言いたいことがあるのなら、堂々と言うべきでしょう。
それが出来ないのは、自分で自分の事を卑怯者だと認めているという事に他なりません。
少なくとも私はそう思います。
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★もう既に報道されている通り、今回の日朝首脳会談で非常にショッキングな事実が明らかになりました。この事実について、私も本当に何を言っていいのかわかりませんし、非常に残念に思っています。
ただ、今回事実が明らかにされたことについて、「何故もっと早く対応出来なかったのか」といった後からいくらでも言えるような批判が例によってなされていますが、今朝の産経朝刊の産経抄には非常に興味を引く記事が載っています。(以下引用)
共産党の不破委員長(当時)の平成12年10月の発言
「政府は(拉致の)確たる証拠を示していない」
「日本の捜査の実力では袋小路に陥る心配がある」
民主党の鳩山代表の平成9年4月の発言
「困っているときに、拉致事件などの問題が解決しないと援助できないというのでは、彼ら(北朝鮮)の気持ちは和らげることができないのではないか」
自民党の中山正暉日朝友好議員連盟会長の平成12年11月の発言
「拉致を前提に置くと何も進展しなくなってしまう」
………批判されるのは結構ですが、過去に行なったこう言った問題解決を先送りさせるかの如き発言については、諸先生方からの説明というのは頂けるのでしょうかね?
これについても結果論と言われれば、何も言葉はありませんが、少なくともこれらの発言に口を拭って、小泉総理に対して批判を行なうと言うのは、いささか虫が良すぎるのではないかと思いますね。手法に問題があった部分もあるとは言え、まだ小泉総理は結果を出されているのですから。
批判する「だけ」なら簡単ですね。
問題はこれまでの発言にどう責任を持つかです。
もしその場その場での批判に終始し、過去の発言に知らんぷりを決め込むだけならば、それは責任ある発言とは言えません。
ましてやそんな発言をどこまで信用すればいいのでしょうか?
過去の発言についても説明責任というものが求められているのではないでしょうか。
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★今朝の朝日新聞の大阪・堺泉州版に掲載されていたのですが。
大阪府富田林市、南河内郡河南町・太子町・千早赤阪村の4市町村が12日に「飲酒運転追放」を宣言したのに合わせて、4市町村を管轄する富田林警察署が各市町村の首長にある贈り物をしたそうです。
その贈り物とは、同署特製、
「痛恨の赤(切符)ワイン サンジュウマン」
「メイテイ確実 大後悔」
「懲役一年搾り生ワイン 後の祭り」
の三本セットだったそうです。
……………。
いやあ、富田林署にはなかなか愉快なお巡りさん達がいらっしゃるみたいですね。
先日もこういう事をされていたみたいですし、こう言うのは、なかなかユーモアがあっていいなと思いますね。
どんな味なのか飲んでみたいと、ワインフリークな私はどうしても考えてしまうのですけどね。
でも、飲んで事故でも起こした日には間違いなく苦いでしょうね。
何にせよ、飲んだら乗るなという警句は、平凡ではありますがそれ故に大切な警句だと思います。
くれぐれも飲酒運転にはご用心。
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★車内で一心不乱に夏休みの宿題にいそしむ学生の姿を見かけ、もう9月になったんだと実感しました。
まあ、既に宿題というよりは日々の仕事に忙殺される我が身を振り返って、齢を重ねたことに少々憮然としたりもしてますが。(苦笑)
今朝の朝日新聞の地方欄に、私が住んでいる町での合併に関するアンケートで隣の某中核市との合併を望むと回答した人が最多だったという記事が掲載されていました。
まあ、3000人にアンケートを送って返答があったのが1218人、内、合併が必要だと答えたのが50.6%、さらにその中で某市との合併を望んだのが281人ということで、大多数の民意を代表しているかと言われれば、?なのですが、それでも同じ事を考えている人が結構いたのには少々驚かされました。
まあ、強硬に反対している議員さんもいるそうで、簡単には話はまとまらないとは思いますが、それでもこれが契機になって合併についての意見の交換が活発になればいいなとは思いますね。
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