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★経営破綻した大阪の相互信金が、大阪信金に事業譲渡されることが正式に決定しました。先に兵庫県下の四信金への分割譲渡が決定した関西西宮信金の件や、北京都地域の五信金の大合同の件などとあわせて、激動する信金業界を象徴していると思います。
この相互信金の吸収に伴い、大阪信金は単純に計算すれば総預金高は一兆円となり、大阪府下トップの大阪市信金に次いでの一兆円信金になるわけです。この大阪の地に、立て続けに大型信金が登場するとは思っても見ませんでした。
大阪府下の信金を総預金高順に並べると、大阪市、大阪+相互、八光、南大阪、といった順に続きます。上位はいずれも最近において合併や中小信金を実質的に吸収したところばかりですね、近年の業界の激動ぶりが偲ばれます。
私が入庫した当時、大阪府下の信用金庫は21金庫もありました。
しかし相互信金の事業譲渡が決まった時点で、その数も13金庫にまで減ってしまいました。この数は減りこそすれ、もう増えることはおそらくは無いでしょう。
まあ、これらの動きが体質の強化に繋がればいいのですけどね。
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★今日、開会式が行われましたね。
こう言う式典の演出にはとても興味を持っているので、朝からずっと観ていました。
まあ、観てて辟易するのが、フロンティア・スピリッツだとかネイティヴ・アメリカン(昔で言うインディアン)などを臆面もなく全面に押し出すアメリカの厚顔ぶりですね。
1830年にインディアン強制移住法を制定し、ネイティヴ・アメリカンたちを西部の荒野へと追いやったのはどの国でしたかねなどと、皮肉の一つでも言ってみたい気分です。
昔からアメリカと言う国は、自国の国益を「正義」というオブラートに包んで、武力をちらつかせる、あるいは実際に行使するというのがお家芸みたいなところがありますね。自国が超大国であるという驕慢とも言える意識がそうさせるのかもしれないのですが。
件のテロ事件にしても、そもそもそう言った事態に立ち至った自国の政策の失敗については口をつぐんだままですからね。
自由だとか、前向きだとか、結構美徳を兼ね備えた国ではありますが、先に述べた点については、私自身どうしても批判的になってしまいます。
まあ、反省しない、歴史を学ばないと言う点については、我が国も批判は出来ないのでしょうけどね。
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★総務省が行政指導に乗り出すようですね。
まあ、申し込みだけ受け付けながら開通まで時間がかかる。他のDSLサービスに乗り換えようとしてもすぐに出来ない(YahooBB側が解約をすぐに伝えないため)。そして開通していても、問題が生じたときにすぐにサポートに繋がらないなど。かなり問題が山積みでしたからね。(YahooBBに加入している私の上司などは、ずっとサポートが不親切だと文句を言ってましたし)
今回の総務省の措置は至極妥当なものだと思います。
確かに今日のDSLサービスの低価格化については、まず第一にYahooBBにその功績があるのだろうとは思いますが、価格は安いがサポートは放ったらかしでは、あまりにもユーザーに対しては酷すぎると思いますね。
まあ、これで少しは改善が進むとは思うのですが。
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★今日の日経新聞の夕刊に、イタリア上院が、イタリアの旧王家であるサヴォイア家の男子子孫の入国を禁じた、憲法経過規定第13項の見直しを圧倒的多数で承認したという記事が掲載されていました。
時代の流れと言ったところでしょうね。
ちなみにサヴォイア家とは、11世紀頃から現在のフランスのサヴォイ地方の伯として歴史に登場しますが、イタリアの有力諸侯として台頭したのは18世紀、サヴォイア公ヴィットーリオ・アメデーオ2世がサルディニア王に即位してからのことです。
その後、1831年のカルロ・フェリーチェの死によって正系が絶えた後、17世紀来のサヴォイア家の分家で初代サルディニア王ヴィットーリオ・アメデーオ2世の娘ヴィットーリア・フランチェスカの玄孫のカリニャーノ公カルロ・アルベルトが王位を継承し、その子ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世に至ってようやくイタリアが統一されました、時に1861年のことです。(ちなみにヴィットーリア・フランチェスカの夫、カリニャーノ公ヴィットーリオ・アメデーオ1世の叔父ソワソン伯エウジェニオ・マルリッツィオ(ウジューヌ・モーリス)の子(つまりは従兄)フランチェスコ・エウジェニオ(フランソワ・ウジューヌ)こそが、神聖ローマ帝国の帝国大元帥・帝国軍務総監・帝国軍事委員会総裁として名将の名を欲しいままにしたプリンツ・オイゲンことサヴォイア公子フランツ・オイゲンです。彼はカリニャーノ公家の一門だったのでサヴォイア公子と称されたわけですね。)
その後、イタリア王家として君臨してきたサヴォイア家でしたが、ファシスト党のムッソリーニ政権に加担したとされ、第二次大戦後に行われた国民投票により廃位され、かつ憲法の経過規定により長らく国外追放処分にされていました。
しかし1999年に至って、最後の国王ウンベルト2世の子ヴィットーリオ・エマヌエーレ氏が、この憲法の経過規定が欧州統合の理念に反しているとして欧州人権裁判所に提訴を行なうなど、欧州統合の動きに合わせて、憲法を見直す動きが着々と進められていたようですね。
最近、各地でかつて君主の座についていた人々の復権が進んでいますね。良いことか悪いことかわかりませんが。
それとハプスブルク帝国やオスマン・トルコ帝国といった複合民族国家に対する再評価の動きですね、確かにバルカン半島やパレスチナといった地域が複数の民族が共存していたのは、皮肉にも専制的とも称されたこれらの帝国が支配していた時期でした。
これらの再評価の動きは、おそらくは民族国家がもたらした弊害があまりにも大きすぎたということと無関係では無いと思います。実際、ユーゴスラビアの内戦における民族同士の対立は激烈を極めましたし、民族浄化と称したレイプ行為をはじめとする残虐行為の数々は未だに生々しい爪痕をのこしています。
民族国家の弊害を乗り越えようとするボーダーレスの動きとそれに反抗し既得権を守ろうとする民族主義の動き。
今世紀のキーワードはおそらくはこれらの動向であろうと思いますね。
長い目で見れば、おそらくはボーダーレスへと動いていくのでしょうが、そこに辿り着くまでに、人類はまだ多くの流血を欲しているのかもしれません。
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★立て続けに報道された、大橋議員の辞職と田中外相の更迭ですが。
案の定、世論は批判的な論調が多いです。
ただ私は、外交上での成果がなかなか上がらず、外務官僚の懲罰に狂奔し行政を停滞させたという点でも、今回の更迭は当然の帰結ではあろうと思っています。
外務大臣という顕職は、内閣の一員としてだけではなく、我が国を代表して諸外国の国家元首や首相、大公使のお歴々を接受するという重責を担っているということも忘れてはいけないのだろうと思います。確かに改革も大切ですが、形式上のことであれ、儀礼を怠ることで諸外国との間に生じる悪影響は決して小さくはないのですから。そこをわきまえて、もう少し慎重に立ち回って欲しかったですね。
巨泉さんの場合は、もう完全に人寄せパンダとして終わった感じですね。これはもう、保守リベラル派プラス革新右派の寄り合い所帯としての民主党の路線対立のあおりをくっただけですね。
でも民主党も、政権には反対するだけで代案も出さない、国民には改革断行を唱えながら肝心の犠牲については口を閉ざす、自らの犠牲を姑息に回避する、こう言ったことを続けていたら、第二党ではなくただの第一野党で終わってしまうと思いますね。これだったら巨泉さんの辞職会見の時に慰留に走った野党議員と同じです、個人の声望に頼って自らの保身に走っているだけなのですから。
別に私は小泉首相を無条件に支持しているわけではありません。
特に中小企業への資金供給が、金融監督庁の検査等を通じて、事実上狭められているという事実。これについては到底容認することは出来ません。
ただ、上記の一連の騒動の結果として仮に小泉内閣が倒閣に追い込まれるとすれば、批判されるべきは、無責任な立場から甘言を弄して大衆におもねるマスコミとそれに扇動される大衆であろうと思います。
批判は簡単です、それに反対するだけで良いのですから。ですが、対案が無ければ、批判は単なる誹謗でしかありません。
そこまで見据えた論調が少ないのが非常に残念です。
まあ、この日記自体が非常に無責任なものと言われれば、言い返す言葉も無いのですが。(苦笑)
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★並大抵のことでは築けないが、失うのは一瞬なんですよね。
今回の一連の雪印食品の報道をながめていて、そんな当たり前の感想を抱いてしまいました。
しかし、ここのトップは責任回避が得意ですね。
現場の責任者を槍玉に挙げてましたが、その責任者をそこまで追いつめたのは誰なんだという言葉を私は言いたいですね。
部下を叱咤する代わりに、その部下が起こしたことには責任を持つのが本当の上司なんじゃないですかね。
まあ、誰でも我が身はかわいいものですが。
利益をあげるためには何をしても構わない。
利益至上主義の弊害と言ったところでしょうか。
ところで最近、実力主義やリストラという嫌な言葉が幅を利かせる時代になっています。
でも、これらって結局は短絡的な考え方なんですよね。
実力主義という美名のもとに、長期的に利益を上げようとする地道な人間は淘汰されますし、リストラによって、優れた人間はより環境の良いところを目指して流出し、優れた技術を支えていた中小零細企業が淘汰される。
何か間違っていると思うのは私だけでしょうか?
空前の利益を上げる大企業がある一方で、次々に倒産、廃業に追い込まれていく零細企業、そして増え続ける失業者。
優勝劣敗は資本主義の基本、経済発展の礎(いしずえ)なのかもしれませんが、今の状況が臨界点を超えた時にどういう事態が起こるのか。私には皆目見当がつきません。
あまり想像したくは無いですね、暴動の嵐に覆われる我が国。
この想像が取り越し苦労だと一笑に付せればいいのですが。
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★今朝の日経で、昨年の1月から11月までに倒産した企業の内、約3分の1が創業30年以上の「老舗企業」だったそうです。
かつては古くから続いた老舗企業は、あたかもイコール優良企業といった感覚がありました。言ってみれば長く続いたことから生まれるブランドの力と言った所でしょうか。
例として挙げれば、旧財閥系の企業グループなんかがそうでしょう。
越後屋の三井(ちなみに三越の名は、三井の越後屋から来ています)、別子銅山の住友、海運の三菱、両替商の安田、いずれも江戸時代にそのルーツをたどることが出来ます。
でも、どうやら伝統にしがみつくだけでは生きていけなくなったみたいですね。
今日、三和銀行と東海銀行が合併してUFJ銀行が誕生しました。
三和銀行は、かつて昭和初期に鴻池銀行、山口銀行、そして三十四銀行が合併して誕生した銀行ですが(故に「三和」と命名されたわけです、名付け親は時の日銀大阪支店長で、後に三行の首脳に乞われて初代頭取となった中根貞彦氏だそうです)、今また同じように合併して再び名を変えたということですね。
時の流れとともに、名を変え姿を変えていく、これも言わば歴史の流れというものなのでしょうが、願わくばその流れが良い方向に進んでくれればと思います。
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★表題のようにならなければ良いが、と北部同盟による首都制圧の様子を見ながら思いました。
もともと北部同盟には、反タリバンを旗印に様々な思想や民族の違いを乗り越えて大同団結したという経緯があり、それぞれの勢力が各々の思惑を秘めながらタリバンと戦ってきました。
そのタリバンが勢いを失いつつある今、今度は北部同盟内の諸勢力の間での主導権争いが激化するのは火を見るより明らかであると私は思います。諸外国は亡命中の元国王を中心に新政権を樹立しようと画策しているようですが、そう思惑通りにいくのかどうか甚だ疑問です。
ひょっとしたらアメリカを始めとする諸外国は、開けてはならないパンドラの箱を開けてしまったのかもしれません。
そして行き着く先は、さらなる内戦への泥沼であるのかもしれません。
(オサマ・ビンラディン氏の消息も知れませんしね)
それらの観方が杞憂であってくれればと本当に思います。
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★また墜落事故があった模様ですね、しかもニューヨークで。
テロなのかそうでないのかは、情報がかなり錯綜していてまだはっきりしていないのですが、少なくとも数百人単位の方々が亡くなられている模様で、近年稀に見る大惨事であることは間違いないようです。
これで、海外に出かける人たちが更に減るのは確実ですね。
事実、国内の主立った旅行スポットは予約で一杯だそうですし。
この傾向はしばらく続きそうです。
最後にお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。
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★今月は桂米朝師匠ですね。
上方落語の栄枯盛衰を共にされた方なので、どんな話を語られるのかとても楽しみですね。
米朝師匠と言えば、私は結構お笑いが大好きで、テレビでニュース・ドキュメンタリーの次に観る番組がお笑い番組だったりします。
単純にバカ笑いするものも好きなのですが、どちらかと言えば落語のように笑いの中に上品さをにじませたものの方が好きですね。
特に米朝師匠はあの独特の話し方がいいんですよね。
何度聴かせてもらっても大笑いしてしまいます。
なるべくいつでも笑うことは大事にしたいですね。
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