カテゴリー「時事」の記事を表示しています
★いまどき「国産」の「靴下」に賭けて増収増益!
日経ビジネスオンラインより。
タビオという会社名ではピンと来ないかもしれませんが、「靴下屋」という店はご存知の方は多いと思います。
★ここで重要なのは、プロダクトアウト一辺倒の会長とマーケットインの考え方も取り入れたい社長との世代間の考え方の違いですね。
特に、戦後以降の高度経済成長期に会社を伸ばしてきた経営者には、前者のようなプロダクトアウト的な発想をされる方は多いと思います。
さすがに、近年の低成長時代の下では考えを改める方もいらっしゃいますが、それでもなかなか昔の考え方から抜け出せない方も多いです。
★ただ、タビオにとって幸運だったのが、創業者でありカリスマ的存在である会長に直言出来る二代目がいたということですね。まあ、身内だからこそずけずけと話が出来たのかもしれませんが。
この一事だけでも、事業承継というものが極めて個人の資質という属人的なものに頼らざるを得ないという事実を示していると思います。
創業をするのはまだ容易だと思います。その事業を伸ばして、かつ事業承継の問題も切り抜けて、安定した企業体として独り立ちさせる苦労に比べれば。
団塊の世代の定年・引退で、多くの企業、特に中小企業では事業承継という難題に否応無く立ち向かう必要が出ています。
タビオの事例は、そう言った事業承継の問題に重要な示唆の一つを示しているのではないかと思いますね。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 経営 / 私見 |
★「売れない時代」を「ダメ」と「ムダ」で突破する
日経ビジネスオンラインより。
作られた「面白さ」が売れることの難しさがよく分かる話なのかなと思います。
おそらくは、視聴者に受ける作品を追求すればするほど、面白さの背景となるムダが削ぎ落とされて行くのかなと思います。
ある意味で、アニメ市場もまたレッド・オーシャン化しているのかもしれませんね。
アニメ市場におけるブルー・オーシャンって何でしょうか?
ひょっとしたら、その答えの一つが河盛監督の口から語られるかもしれないと少し期待しています。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / アニメ |
★リニア中央新幹線:Bルート、6400億円高 「C」より7分遅く JR試算 /長野
毎日jpより。
3ルート案を地図で確認したのですが、Cルート以外はどう見ても「迂回路」じゃないですか。
技術的な理由で迂回路が設定されるのであれば仕方が無いと思いますが、技術的に問題が無ければ、主要都市間を直線で結ぶというのはどう考えても合理的な考えだと思うんですけどね。
諏訪市の言い分は、どう考えても「我田引水」の域を出ないと私は思うんですけどね。
★このような列島を横断するような高速鉄道の建設においては、一番重要視すべきなのは国民全体の利益の向上では無いでしょうか?
迂回路の設定が、どのように国民全体の利益に貢献するのでしょうか?
どう割り引いて考えても、特定地区の利益誘導としか考えられないんですけどね。
まあ、事業主体のJR東海は自己負担での建設を発表していますので、一企業として最善の費用対効果を考えて最終的なルート決定を行なうとは思いますが。
それにしても、鉄道による地域振興って、いつの時代の話なんでしょうか?
| カテゴリー:時事 | コメント (2) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 私見 |
★デトロイト、米最悪都市の末路
日経ビジネスオンラインより。
デトロイト市は自動車産業の街というイメージがあったのですが、今は相当悲惨なことになっているようですね。
まさに、栄枯盛衰という言葉の象徴のように感じます。
★ですが、このことはトヨタ自動車の豊田市やパナソニックの門真市にも言えることなんですよね。
一企業に依存する市町村は、景気が良いときはその恩恵を大いにこうむりますが、逆も真なりなんですよね。
だからこそ、最悪の事態に備えた街づくりが平時から求められるんですが………。
残念ながら、そのような視点を持った為政者が少ないのが実情なんですよね。
ここは一つ、デトロイト市を他山の石としてほしいものです。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 経済 |
★NHKは本当に変わったか——実力か、民放各社の衰退か?(上)
東洋経済オンラインより。
まだ前半部だけのようなので記事に対する感想は差し控えたいと思いますが、個人的には視聴率という尺度に対するNHKと民放の考え方の差が今日の事態を引き起こしたのかなと思います。
で、そもそも視聴率って、本当に視聴者のニーズを正確に把握しているんでしょうかねえ?
確かに視聴する人々が増えたら、それだけスポンサーのコマーシャルが視聴者の目に触れるチャンスは増えるでしょうが、増えたとしてもそれがスポンサーが望む消費へと結びつくかどうかは、また別問題だと思うんですよね。
逆に、放送されている番組に対する悪印象が、その番組を提供しているスポンサーへ悪影響を及ぼす場合もありますし。
この辺りは統計や学術的な考証というものが必要になってくると思うんですけどね。右肩上がりな時代ならいざ知らず、今のような市場が成熟した現代では、ニーズを喚起する手法についても費用対効果が求められるはずですし。
まあ、私などが今さら書かなくても、優良放送番組推進会議という団体が既に調査を始めているようですし。
これが旧態依然とした視聴率信仰への風穴を開けるものになればと思いますね。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / メディア |
★親に成績通知、国立大も…「知りたい」要望増え
YOMIURI ONLINEより。
私は関西の私立大学に通っていましたので、在学中は毎年自宅に成績表が送られてきていました。
ただ、親が「留年さえしなかったらそれでええ」というスタンスだったので、せっかく送られてきた成績表も封も開けない状態でこちらに回ってきていましたが。(笑)
まあ、大学なんて、留年せずに卒業証書が貰えたらそれでいいものですし、そのプロセスを自分の力でやり遂げるのが大事だと思うんですが、今は違うんでしょうかねえ?
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 社会 |
★Amazon.co.jpが「文房具・オフィス用品」ストア開始、国内最多の約8万点
誠 Biz.IDより。
………表題は多少語弊があるかもしれませんね。
ただ、これまでの文房具やオフィス用品を取り扱う業者には、間違いなく大きな影響を与えるだろうと思います。
一方で、今回の事例はアマゾンがどのようにホールセール市場に取り組むかの試金石にもなるのかなとも思います。特に文房具やオフィス用品は、ホールセールの比率も高そうですし。
個人顧客を対象としたリテール市場において、書籍やCDなどから取り扱いを始めたアマゾンが、どのように大口顧客や法人顧客などのホールセール市場に切り込むか。
アマゾンの今後次第では、リテールとホールセールという棲み分け自体が崩れそうなので、要注目ですね。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / ビジネス |
★新型インフル 国内の患者は計46人に
asahi.comより。
いよいよ国内で流行ですか。
巷ではマスクが手に入らないなどと言った話もあるそうですが、まあ、確かにワクチンが出来ていないだけに不安感は倍増ですね。
まあ個人的には、いたずらに不安になっても、インフルエンザにかかる前に心労で倒れそうなので、とりあえずは規則正しい食事と睡眠で抵抗力をつけるのだけは怠らないようにしようとは思っています。
★それにしても、こう言う時にもやしもんの沢木のように、菌やウイルスなどが見える能力があるといいなと思いますね。
まあ、私の場合、インフルエンザウイルスが見えたらすっ飛んで逃げることにはなると思うんですけどね。
しかし、医学の進歩で様々な感染症を克服してきた人類ですが、それでもまだまだ立ち向かう必要がある感染症も多いということでしょうね。
ま、それでも、こうした新型感染症が流行することになっても、いたずらにパニックにならなくて済んでいる分、時代というものは進んでいるのだろうなあとも感じました。
注意は必要ではありますが、恐慌に陥る必要は無いというところですね。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 社会 / もやしもん |
★キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角(上)
東洋経済オンラインより。
必ずしも国内生産だから品質が良いというわけでもないという記事。
個人的には東洋経済の記事には一手の信頼を置いていますので、これは少しショックを受けました。
ただ、一方的な情報でもあるので、キヤノン側からの反論にも期待したいところですけどね。
| カテゴリー:時事 | コメント (2) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 経営 / 写真撮影 |
★もう借りられない!秋に借金パニック襲来
All Aboutより。
少し古い話題ですが、これが事実ならば間違いなく秋に自己破産者が激増するのでは無いかと不安になっています。
理由は、ここに挙がっている「総量規制」と「個人信用情報の統合」によって、極端な個人への「貸し渋り」が発生することです。
例えば、年収300万円の人が既に100万円のローンを借りている場合、貸金業者にとってはこれ以上の貸し出しは法律上違法になるために、仮に本人が借入を行ないたくても行なえなくなります。
しかも、「総量規制」であるために、別の貸金業者からの借入も行なえません。また、これまでは消費者金融やクレジット会社など別々に保有していた個人情報が統合されるために、個人の借入残高も全ての貸金業者に筒抜けになります。従って、消費者金融がだめならばクレジット会社、などと言った「借り回り」も不可能になります。
★ここで問題になるのは、秋からそのようになるという事が借り入れる側にあまり周知されていないのではないかという事です。
おそらく、このような状況でいきなり借入が出来なくなったら相当なパニックになるんじゃないかと思うんですけどね。
その辺りも含めて、これからの監督官庁の動きには注意を払いたいと思います。
| カテゴリー:時事 | コメント (0) |
トラックバック (0) |
|
|
|
| タグ:時事 / 社会 / 金融 |