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★今回の風雲児たちで、ついに藩祖保科正之公が定めた会津藩家訓が若くして会津藩主の座につくこととなった松平容保に重くのしかかってゆく場面が登場しました。
「大君の儀、一心大切に忠勤を存ずべく、列国の例を以て自ら処(お)るべからず。若(も)し二心を懷かば、則ち我が子孫に非ず、面々決して従うべからず」と言う第一条から始まる会津藩家訓は、その第一条にあるように、将軍家に対する絶対的な忠誠を表したものですが、それ故に会津藩が滅亡の憂き目にあい、白虎隊を初めとする様々な悲劇が生まれたのも歴史が証明した通りであります。
ですが、それをもって藩祖保科正之公を初めとする会津藩の面々を間違いだと断じるのは、いささか早計にすぎると私は思います。
身を捨てても遺したもの、そう言ったものがこの会津藩にもあると私は思うのです。残念ながら「白河以北一山百文」と東北の地が揶揄されたように、戦前においてはこれらの事績というのが無視され続けてきました。ですが、民間レベルでは語り継がれてきたと言うことは、今もなお様々な著作物が著されていることからも明らかではあると思います。
話を風雲児たちに戻しますが、その家訓と現実との間に揺れ動く藩主松平容保や会津藩士たちがどのように描かれるか、とても楽しみです。
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★今日は日記らしくと言うことで。(笑)
休みの日らしく昼まで寝た後、本屋に出かけて「ああっ女神さまっ24」と「まほろまてぃっく5」そして「愛と哀しみの戦野〜ノルマルク戦史5〜」を購入、午後は読書タイムに突入していました。
ノルマルクの急展開に驚き、同あとがきにずっこけたり、そしてとりおまてぃっく・黒。に大笑いしたりと、まあそんな午後の一時でした。(笑)
それと、ネット巡回をしながら、久しぶりに久保田早紀さんのCDをかけて聴いていました。
久保田早紀さんと言えば、もちろんあの曲ですが、それも含めて好きな曲がいっぱいありますね。
真夜中の散歩とか、愛の時代とか。
どうやら私の場合、ヒットした時にはあまり聴かないで、何年かたった後にずっと聴き続けるというパターンが多いような気がします。
逆の場合とどちらが良いのかはわかりませんけどね。
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★今日、本屋に寄ってみると、ワイド版「風雲児たち」の第3巻、第4巻が発売されていたので早速購入しました。
表紙のリアルな保科正之、前野良沢や杉田玄白がなかなかいい感じです。
今回の中で圧巻だったのが、宝暦年間の薩摩藩による木曽三川の治水工事のくだりを描いたところです。
後に維新の雄藩として数多くの元勲を輩出することになる薩摩藩ですが、その影にはこの治水工事をはじめとして、実に数多くの犠牲があったということに、今さらながら衝撃を覚えました。
このような、教科書では決して教えられないであろう江戸時代の事績などを知ることが出来るのも、この「風雲児たち」の魅力の一つではないかと思っています。
なかなか売られている書店が少ないのが残念なのですが。(T_T)
是非、一読をおすすめします。
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★今日は本屋で、ワイド版「風雲児たち」を買ってきました。
さすがに20年以上前に描かれたものなので、今とは大分描き方が違っていますが。
特に、みなもと先生も嫌っている徳川家康の描き方は秀逸ですね。
天下を取り、その天下を固めるためには手段を選ばない、その悪辣さが良く出ていると思います。
一緒に購入した、茅田先生の「暁の天使たち」については、また後日ということで。
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★とうとう今月の28日にワイド版「風雲児たち」が1・2巻同時に刊行されるそうです。
装丁はそのようになるんでしょうか?
前の潮版は、保存するには不向きなカバーでしたからね。
まあ20年前に連載が開始されているので、多少はギャグが古くなっている部分もあるのですが、歴史に興味がある人もない人も一読をお勧めします。
きっと、歴史の面白さがわかると思います。
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★今日はコミック乱の発売日。
そんな訳で風雲児たちを読んでいました。
責任感、使命感、そして純粋さ。
後の松陰、吉田寅次郎にはこう言った言葉が似合うと思います。
彼は短すぎる生涯の内に、多くの維新後の新政府を担う存在を育て上げましたが、これら門弟たちを惹きつけたものの一つには、先程挙げた彼が持つ美徳とも言える為人(ひととなり)があったのだと思います。
人は理念だけで動く事は少ないです。
多くの人々が動くとすれば、それは理念を掲げる人物の人柄、あるいは為人によってではないかと思うのです。
まあ今の時代において、寅次郎のような人物が果たしているのかと考えると、少し暗澹たる気分になるのですが。
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★最近、リアルタイムで読み続けているコミックの一つに、このクニミツの政(まつり)があります。
少年誌で政治を取り扱った珍しい作品なのですが、政治に対する根本的な疑問なんかが結構わかりやすく説明されていて、私自身はとても面白い作品だと思っています。
今日発売のマガジンで第53幕が掲載されていたのですが、今回読んでみて思い出したのが、政(まつり)という言葉の由来でした。
政と書いて「まつりごと」と読むことはご存知の方は大勢いると思います。
まつる………古来、これらの言葉と政とは同じ意味をもっていました。すなわち神を奉じて民を統べる、もともと祭祀を司る中心人物が時を経て大王(おおきみ)と名乗り天皇を名乗った、我が国の歴史は神をまつることがすなわち政治を行うことでした。
また祭り自体も神々への奉納という目的を持っています、例えば、有名な岸和田の祭礼(だんじり)も、最終的には岸城神社などへ「宮参り」を行いますよね、この事も、神々をまつるという言葉が変遷していった名残だったりします。
何が言いたいのかと言えば、政治も祭礼も元をたどれば「まつる」と言う一つの源へと向かうわけです。
それと、一つの目的に向かって人々が一丸になると言うことでしょうか。これが政(まつりごと)なんだろうと思います。
ところで、クニミツの政(まつり)を初めて読んだ時、
「何で市町村レベルの政治を取り上げるんだろう?」
と疑問に思った事がありました。
でも、今の話の展開を見ていると、何となく納得出来るような気がします。
一番、人々を見る事が出来る場所だからなんですよね。
そして、市町村の政治は空念仏の理念では動きません。
ただ、トップ次第では劇的な変化を起こすことが可能な場所でもあるのです。
以前にも書きましたが、今、市町村の合併が進もうとしています。
理由としては、基礎自治体を減らすことで地方交付税交付金などのいわゆる地方財政関係費の削減を目指す政府の思惑や、実際に昨今の不況による歳入減で自治体として成り立たなくなる基礎自治体が増えつつあるという現実などがありますが、おそらくは数年を経ずして、かなりの数の市町村が減る事は火を見るよりも明らかではあろうと思います。
私はこれを機会に市町村の政治に目を向けてみてはどうかと思います。
実際に私の地元の大阪でも実に様々な市町村があります。
歳入不足を補う為に新税をひねりだす市、豪華な町役場を建てたがために借金の返済に苦しむ町、財政再建団体となる一歩手前の市、いろいろあります。
理念が先走りがちな国政と異なり、市町村では実益が重視されるように思います。それは市町村という存在がより我々に身近な存在であるという証左であるからだと思うのですが、それゆえに政治というものがより深く理解できるようになるはずだと私は思うのです。
一度、住んでいる街に目を向けてみてはどうでしょうか?
少なくとも損にはならないと思いますね。
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★てなわけで今日買ってきました。
最近では珍しい、リアルタイムで追っかけたコミックの一つでしたね。
まあ、連載当初からこちらのサイトにもお邪魔していたのですが、こちらの方も色々な意味でお世話になりましたし、赤松先生の断末魔日記もとても楽しく(面白く)読ませてもらいました。
問題はこの作品で一気にブレイクしてしまった赤松先生の次回作ですが、期待半分恐れ半分と言ったところですね。(>まだ何もされていないようですが)
おそらくはラブひな前夜と同じく、その過程も漏れなく日記に書いて頂けるだろうとは思います。
あ、感想を忘れてた。(笑)
まあ、落ち着く所に落ち着いたという感じですね。
最終話の登場人物の動きには、ちょっと驚かせて頂きましたが。
ドタバタラブコメディーのラブひならしい最終回だったと思います。
良かった……、最後が夢オチじゃなくて。(爆)
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★今日発売のコミック乱で、「風雲児たち」にようやく維新三傑の一人、桂小五郎が出てきました。吉田寅次郎(松陰)とのからみも含めて、楽しみになってきました。
まあ、小なりとは言え、長州藩(萩藩)の裕福な武士の家庭に生まれながら、どうして幕藩体制を否定し、維新三傑と呼ばれる存在にまでのし上がったのか、その過程についても興味はあります。他の二傑、西郷・大久保に比べるとどうしても知名度では劣るので、なおさら知りたいという気持ちはありますね。
今からですが、来月号が楽しみになってきました。
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★20年間刊行されてきたんですね。
ここ最近の傾向には、ちょっと不満な面もあったんですが、この雑誌によって、私はみなもと太郎先生、紫堂恭子先生、星野之宣先生に横山光輝先生、そしてくさか里樹先生といった実力派の作家の方々の作品を知ることができました。それには本当に感謝したいと思っています。
で、最終回になったくさか里樹先生の「永遠の都」ですが。
この作品で私が一番驚いているのが、実は原作の小説が書かれたのが、1901年だったということですね。第一次大戦さえもまだ起こっていない、しかもイデオロギーを基盤として時の君主制政府に反抗するのが常だった当時において、既存のイデオロギーにとらわれない「人間共和」というヒューマニズムを主題にしたこの作品は、100年を超えて今でも私たちに普遍的なものとは何か?ということを語りかけてくるような気がします。
最終巻まで揃えて、もう一度読み返してみたい作品の一つです。
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