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★架空歴史物の中でも、特に太平洋戦争期を舞台にしたものはあまり読まないのですが、内親王(プリンセス)が主人公という話に興味をひかれたので買ってきました。
いきなり国が滅亡して圧政下に敷かれるというハードな展開ですが、女性の登場人物が多く出てきたりするので、悲壮感一辺倒でも無く、割と気を楽に持ってに読めるんじゃないかと思います。
★欲を言えば、主役に近い登場人物たちにアクの強さが少ないかなとは思いましたけどね。
まだまだ、実在の人物の存在感に助けられているかなと思いました。
この辺は、次巻以降の展開に期待したいですね。
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★フルメタル・パニック!の待望の最新巻。
ようやくどん底から這い上がってきたというところでしょうか。
ケリがつくのはまだまだ先のようですが、いつもの面々のいつもの名調子が戻ってきただけでも読んでて楽しいですね。
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★清沢洌(きよし)は、暗黒日記の著者としての方が有名なのかもしれませんが、この評論集を読んでると、戦中のあの時代でも自分の主張を貫き通したそのバックボーンというのが見えてくるような気がしました。
特に「愛国者の悲劇」と「現代ジャーナリズムの批判」は、今の時代にも通じるところはありますね。
時代の狂気に流されずに冷静に時勢を読む力を、私も身につけたいものです。
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★久しぶりに本屋でライトノベルのコーナーを覗いてみたら、リウイの新刊がいつの間にか出ていたので購入。
伏線で散々書かれていたロドーリルの鉄の女王がようやく登場したのですが………想像していたキャラクターとの意外な方向での落差に思わず愕然としてしまいました。
ストーリーは、無難にまとまった感じでしょうか。
★しかしまあ、横田先生の描く女性たちは、相変わらず綺麗ですねえ。
やはり、ライトノベルはイラストの力が大きいのかなと思ったりします。
むろんそれは、作者の文章力を軽視しているわけでは無いですけどね。
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★………とりあえず私が四十歳になるまでに続きが出版されて良かったです。
ですが、裏タイトルが「蛇王遅刻」って………。(汗)
と言う事は、いよいよ13巻が「蛇王再臨」になるという事ですね。
★今回は、あちこちで不吉なフラグが立ちまくっているような気がします。(エステルに降りかかった災厄は本当にショックでした)
そろそろ、皆殺しの田中の本領発揮という所でしょうね。
中でも、主人公のアルスラーンが一番気掛かりかな。
実世界でのマケドニアのアレクサンドロス大王やスウェーデン・バルト帝国のカール13世のように生きるのか。あるいはフランスのフィリップ尊厳王のように生きるのか。
………まあ、結末はどうなるにしろ、きっちりと完結はして欲しいですね。
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★女装した少年たちが女子校に潜入する話………って、要約して書いてしまうとどこかで聞いたような話になってしまうのですが。
今回は、シェラの「馬鹿ですか? あなた」に思わず吹いてしまいました。
さすがに達人の発言は重みがありますな。(違うって)
★ただ、このクラッシュ・ブレイズシリーズ、落とし所がどうなるのかが大変気になるところです。
まだまだ行き着く先が読めないですしね。
まあ、茅田先生が楽しんで書いている間は大丈夫かな?
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★今日発売だったので、もちろん速攻で買ってきました。
気になっているのはもちろん、あの二人の行方。
これからじっくりと読んでみようと思います。
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★一年半ぶりのドラよけお涼の新刊である、霧の訪問者 - 薬師寺涼子の怪奇事件簿。
まあ、この先生の場合は、シリーズの完結は十年スパンで見ないといけませんが。(汗)
★今回の見せ場はやっぱり、ウェディングドレス派とゴスロリ派の決闘シーンなんじゃないかと。(笑)
まさか、垣野内先生が赤ずきんちゃんの衣装に身を包んだジャッキーさんを描くとは思ってもみませんでしたけどね。
他にも妹萌えなヤクザとか、相変わらず出てくる銃を撃ちまくるフレンチメイドたちとか、ある程度パターン化してきているのですが、笑いのツボを心得ているあたりが田中先生らしいなとは思いました。
それとツンデレ化しつつある涼子とか。
でもまあ、仮にもツンデレの定義があるとすれば、涼子はちょっと外れるかもしれませんけどね。まだ、デレの部分が出てきてませんし。
ですが、それが出てくる時がこのシリーズが終わる時かもしれませんね。(笑)
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★知らない間に第二巻が出ていたみたいだったので、慌てて買ってきました。
表紙は「小さき母上」セフレーニアとクリクのようですね。
灼熱のレンドーの街を背景にして、なかなか良い表紙に仕上がってます。
★この巻から、他の教会騎士団の騎士達が登場。
敬虔なサー・ベヴィエ、寡黙なサー・アラス、そして陽気なサー・ティニアン。
エディングスらしい個性的なキャラクターが目白押しです。
旅は聖都カレロスからカモリア、そしてレンドーへ。
この探索行の珍道中ぶりがエディングスの真骨頂なのですが、相変わらずのユーモアのスパイスが利いた物語っぷりに脱帽ですね。
次巻はいつ出るのでしょうか?
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★復刊が決まってからずっと待っていたのですが、仕事にかまけていて書店のチェックを忘れている間に出版されていたようだったので、今日慌てて買ってきました。
とは言うものの、出版社が角川書店から早川書房に移っただけで、訳者は同じ方がされているんですけどね。
ただ、出版社の違いで生じた固有名詞の統一はなされているようで、これで安心してシリーズを通して読む事が出来るかなと思います。
★今回はまだ序盤と言う事で、物語も「比較的」静かに動いています。
ただ、登場人物の個性を印象づける事は繰り返されていて、結構、登場人物が多い割にはそれぞれの名前が一冊読めば覚えれるような感じになっています。この辺りはエディングスのキャラクター造形の巧みさがうまく出ていると思いますね。
まあ、次巻からは他の教会騎士団の騎士たちも登場するので、彼らの掛け合い漫才を楽しみにしたいと思います。
★それとあとがきについて。
もともとエレニア記・タムール記共に角川が翻訳権を持っていたというのは初耳でした。それが角川・早川両社からの分裂出版になった経緯というのは………何というか運が悪いとか間が悪かったとしか言い様が無いですね。
まあ、十年を経て元の鞘に収まったわけですし、これで後顧の憂い無しに物語が楽しめたらいいなと思います。
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