タグ「私見」の記事を表示しています
★今年は、ある程度分散して休日に少しずつ作業をやっていたせいか、今日は思ったよりもばたばたせずに年末の作業を行なうことが出来ました。
今は、ゆっくりとテレビを見たり、IRCやTwitterをだらだらと眺めたりしています。
★個人的には、今年は想像以上に試練の年であったように思います。
それは、遅れがちなこの日記の更新にも現れていたかとは思いますが。
一番堪えたのは、自分では色々と知っているつもりだったのですが、多くの思いがけない事態に直面して、改めて自分は何も物事を知らないのだと痛感してしまったことです。
まあこれは、就職してから十年以上、危機感を持たずにだらだらと仕事を続けてきた自分自身の怠惰さから来たものでありますし、遅まきながら来年はスピード感を持って克服していきたいとは考えています。
★そして、今年の情勢ですが。
去年とは打って変わって、アメリカと我が国で相次いで政権党が交代するという事態が起こりました。
特に我が国では、いわゆる1955年の保守合同以来、一時期の連立政権を除いては初めての第一党と政権の交代であり、国内外に与えたインパクトは非常に大きいと思っています。
この政権交代の是非については、正直まだ論評するには早いと思っています。あまりにも自民党単独政権の時代が長く、統治機構や官僚制度も自民党が政権与党であることを前提にして存立していたわけですし、それを変革するにはまだまだ時間が必要ではあると思いますし、これからもまだまだ混乱が続くものと思われます。
ですが、民主党の政策の是非はともかくとして、政権党が交代して政局が流動化することは、個人的には良いことだと思っています。
現に、自民党政権の時代のままでは決して表に出てこなかったであろう問題点が、いくつか出てきているようですしね。
★そして、国内経済については、リーマンショック以降大打撃を受けた輸出中心産業の不振が、ついに内需中心の産業へも連鎖してきているようにも思えます。
特に小売業や飲食業などにおいては、価格の引き下げなどの動きもあり、かつて我が国を襲った価格競争によるデフレスパイラルが再び進行しそうな状況になっていると思います。
そのような経済状況の中で、民主党はどのような経済政策を取るのか?
民主党のマニフェストでは国民への補助が主体になっていますが、果たしてマニフェスト通りの経済政策を取ることが出来るのかが見所だろうと思いますね。
★あと、不安な点として考えているのは、来年から施行される貸金業法の総量規制ですね。
デフレの進行もあり、これによって借金の自転車操業が続けられなくなって自己破産などの法的整理に追い込まれる人々が続出しそうなので正直不安です。
法的整理などに追い込まれるのは、多重債務を抱えているからではなくて、資金繰りが止まるからであり、これは企業も個人も変わることがありません。
ましてや、年収が減少している人々も多いでしょうし、来年の後半がさすがに怖くなっています。
★とまあ、不安だらけの文章を書いてしまいましたが、そのような中でもせめて前に進むのだけは忘れないでいきたいと思います。
毎年毎年順風満帆な年を生きているわけではありませんし。
むしろ、厳しい年こそ自らを律して頑張っていきたいと思います。
★それでは皆さん、良いお年を!
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★童話にまぶされた、本当は怖いお金の話〜『ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話』
日経BPネットより。
書評を読んでいる限り、なかなか面白そうなので今度買ってみようと思います。
自分は騙されないと思っている人こそ騙されるのが詐欺というものですが、その根底にあるのは様々な人々の欲望だと思います。そして、自分こそは上手く出来るという自信。これらを巧妙に突くのが詐欺の詐欺たる所以なのかもしれません。
残念ながら人々の感情に根ざしているだけに、詐欺に遭わない方法というのはなかなか難しいと思います。人生を全て計算ずくで生きていくことは出来ませんので。
ただ、リスクとリターンの関係だけを頭に入れておく癖付けはしておくべきだろうと思います。また、別に購入の意志はなくても、ハイリスクな金融商品の仕組みを知っておくのもいいかもしれません。その中で得をする仕組み、損をする仕組みというものが見えてくると思います。
知らないで遭遇するのと知っていて遭遇するのとでは雲泥の差があります。どのようなものであれ、いつの年齢になっても学習することは重要だと思います。
学校における勉強だけが学習ではないのですから。
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★「結婚しなくてもいい」増え7割に 内閣府調査
asahi.comより。
このような記事が出るたびに繰り返されるのは、「最近の若者は………」などという非建設的な年配者たちの愚痴なのですが。
そのような愚痴は、これまでも延々と繰り返されてきたわけですし、それよりもそれに伴う影響などを分析して、解決策を考える方がよっぽど建設的だと思うんですけどね。
ただ単に、「身を固めろ」とか「結婚しろ」と精神論で押し付けるだけでは、物事が動かない時代になっていると思います。
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★覚悟はあるか?
田中公平のブログ My Quest for Beautyより。
覚悟を持ち続けるのが大変だとは思います。
人はいつまでも抑圧される境遇のままではいられませんし、どうしても目先の楽な道を選びがちになりますし。
ですが、長い人生の中ではどうしても自分自身にとって試練の時というものは出てきますし、成功ばかりとも限らないですしね。
その中で、いかに自分を律し、節を曲げずに生きられるかが大事なのかなと、田中先生のブログを読んで感じました。
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★離活する男性が急増中
MSN産経ニュースより。
就活・婚活、そして離活ですか。
いろいろな言葉が出来ていますが、何でも短縮すればいいもんでもないでしょうに。
★しかしまあ、男からの暴力もあれば逆もまた然りというところでしょうか。
時代が変わったと言えばそれで終わりですが、無条件に女性が庇護される時代も終りつつあるのだろうと思います。
権利と義務のバランスは、これからも常に考えていく必要はあるかもしれませんね。
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★機内持ち込み規制に困惑 12月から荷物サイズ統一
asahi.comより。
そもそも不公平感が生じるのは、理由が分からないままに例外扱いがなされているからであって、高額な楽器を手元で管理する必要性のための例外扱いだと周知させれば、不公平感はやわらぐと思うんですけどね。事実、海外の航空会社には楽器等に関する例外規定がありますし。
別に海外の航空会社の真似をしろとは言いませんが、もう少し柔軟性を持った対応は必要だと思うんですけどね。一律禁止という対応だけなら、別に頭を使わなくても誰にでも出来ますし。
しかしまあ、これが「平等」というものなんでしょうかねえ?
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★「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中
日刊サイゾーより。
合併の際の契約の承継については様々な法律の解釈や判例・判決例があるので、一概にどちらが正しいというのは素人判断では難しいと思います。また、この記事についても一方からの言い分だけを載せているので、判断の材料としては若干不足があると思われます。
ただ、その中でも解せないと思ったのは、「原契約も見せずに」一方的に退去を求めるルミネ側の姿勢ですね。一体、顧問弁護士や法務担当は何をやっているんだという感じです。根拠を目に見える形で示してから、交渉に入るのが通常の筋道でしょうに。
こうして見てみると、大手だからと言って必ずしも紳士的な対応をするとは限らないようですね。
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★大阪の500円タクシー業者に値上げ指示 近畿運輸局
asahi.comより。
秩序の安定を名目にしてこのような規制を行なうならば、まずは規制を行なう理由を明確にする必要があると思うのですが。
それは利益度外視の不当廉売であるとか、公正な競争を阻害するとかなどの明確な理由が公表されていれば、利用者である国民も納得するとは思うんですけど。
ただやみくもに規制を強いるだけでは、国民の理解は得られないと思うのですけどねえ。
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★「事業仕分け」前半終了 廃止・凍結…業界は対応模索
NIKKEI NETより。
魔女裁判とかいろいろと言われている事業仕分けですが。
これって、単に「仕分け」をやっているだけで、「最終決定」では無かったはずですが。
あくまでも事業を整理する際の参考にするだけでしょう。
まあ、「各論反対」に異常に反応するマスコミとそれに釣られる人たちを表に出して、事業に対する議論をより深めようとする目論見があるのならば、それはそれで大したものだと思いますが。
★しかし、「総論賛成・各論反対」という人々の存在とそれを煽るマスコミという構図は、前の自民党政権時代と全然変わらないというところでしょうか。
マスコミは、部分最適を積み上げて全体最適を目指すという論調が本当に大好きですね。
全ての人々を満足させることなどは不可能なのですから、もう少しマスコミも何が大事なのかに主眼を置いて記事にして欲しいと思うのですが。
ただ「声が大きい人々」の意見だけをセンセーショナルに取り上げるのではなくてね。
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★自販機内は虫だらけ? 食中毒の原因菌も検出
asahi.comより。
その虫が入ってきているのと自動販売機で飲料を買った人たちが健康を害した割合との因果関係が立証されないと、単にメーカーを無策だと非難するのは感情論でしか無いですね。
完全に無菌であることが清潔であるとは限りません。逆に清潔さが人の免疫力を弱めて、更に清潔さに頼らないといけないという悪循環に陥る可能性もありますね。
虫だらけというのは「事実」なんだと思います。ですが、その「事実」に対して、どのような「方策」を取るべきかまでを報道するのもマスメディアに求められているのでは無いかと思うんですけどね。
不安だけを煽って、後は放置という手法だけで、ただでさえネットに押されてきているマスメディアがこの先も生き残ることが出来るのか?とは個人的には感じました。
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