タグ「歴史」の記事を表示しています
★中ソ諜報「ムサシ機関」私が率いた 元陸将補が証言
asahi.comより。
個人的には、国民の利益が図られるのであれば、国家機密というものは必要であろうと思います。機密の価値は時代の変遷によって変化するものであり、早まった公開が国民の利益を損なうことも十分にあり得る話だからです。
一方で、一定期間を置いた上での過去の機密の公開は必要であると思います。それは機密と言えども、国が時代を歩んできた事実の産物であり、歴史として後世の人々の参考にされるべきことだと思うからです。
これらから考えると、今回の証言はとても貴重なものであろうと思います。等身大の事実というものが語られているわけですから。
他の人々の証言も合わせて、もっと事実に迫ることが出来ればいいなと思います。
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★今回は、源氏物語をめぐるお話と十和田湖をめぐるお話の二篇。
前者は、以前にも取り上げられた浦島太郎と竹取物語との関わりが描かれていて、とても良い頭の体操になりました。
後者で驚いたのは、十和田湖がカルデラ湖で十和田火山という活火山の一部だということでした。活火山は北海道と九州に集中しているという思い込みがあったもので。千年ぐらい前には、世界有数の大噴火もあったそうですね。
まあ、火山の噴火、特に大噴火は、周辺の社会はもちろん、国家の存亡さえも左右しましたし、神話化・物語化するのは当然の流れだったのかもしれません。
毎度ながら、星野先生の宗像教授シリーズは、良い頭の体操になって楽しいです。
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| タグ:コミック / 歴史 |
★平城京遷都1300年に合わせて制作された、NHK総合の「大仏開眼」を二週にわたって見ていました。
個人的には、なかなかドラマにされにくかった吉備真備の話が見れたのでとても楽しかったです。
まあ、史実の年齢とドラマでの姿が合っていないなど、細かいツッコミはいくらでも出来るのですが、私は、歴史の本質を伝えることが出来れば、必ずしも歴史ドラマは史実通りである必要は無いと思っていますので、このような演出もありだろうとは思いました。
★橘諸兄や玄昉と権力の中枢にいたためか、よく色眼鏡で見られる傾向がある吉備真備ですが、当時は生死を賭ける必要があった遣唐使に二度も随行し、生きて帰ってきた事。そして、門閥によらずに右大臣という三大臣の一角にまで上り詰めた事などを考えても、彼が非凡の人物であったことがよく分かると思います。
そして、藤原仲麻呂についても、権勢家としての人物像以外の描かれ方がなされていて、とても好感が持てました。特に藤原家については、幕末の関白制度の廃止まで千年以上も朝廷の中枢で絶大な力を保持していたせいか、とかく悪い方向で描かれやすいのですが、今回は旧来の豪族と対立する新興豪族としての描かれ方がなされていました。
なかなかドラマなどでは描かれにくい時代の話でしたが、とても面白かったです。
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★「三国志」曹操の陵墓発見 中国河南省、遺骨も出土
47NEWSより。
三国時代だけでなく、中国史上でも最も有名な英雄の一人なので、てっきり墳墓ははっきりしているものと思っていました。
まあ考えてみれば、三国志演義以来、常に敵役にされていますしね。
劉備・関羽・張飛などに比べたら、スポットが当たることが少なかったのかもしれませんね。
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| タグ:歴史 |
★ビジネスパーソンは『日本史A』で歴史視点を手に入れよう
日経ビジネスオンラインより。
最近は近現代史に特化した歴史科目も登場しているんですね。
まあ、古代からだらだらと勉強するよりは退屈しなくていいと思いますが。
特に近現代史は現代における再現性も高いので、現在の動向を読む力をつけることが可能だと思います。
例を挙げれば、南海泡沫事件と我が国のバブル崩壊、そしてリーマン・ショックですね。
人はなぜ過去から学ばずに失敗を繰り返すのか。このあたりの疑問から歴史を見てみるのもいいかもしれません。
★で、歴史の勉強と言えば。
私は歴史の勉強で年号や歴史用語を丸暗記するなんていう勉強をやったことがありません。
まあ、年号、特に西暦なんていうのは定規みたいなもので、まともに年号が試験問題に出て来ることは少なかったですし。それよりは、歴史上の事件の関連性や人物の繋がりなどを見ていく方がよっぽど頭にすんなり入ったなと後から思います。
だから、教科書よりは図説、場合によっては歴史小説を使って勉強をやっていました。
別に歴史はビジネスパーソンだけに有用な学問ではありません。人間が行動する動機や群集心理、様々な物事の見方などを学ぶのに歴史を利用するのは、一般の人々にとっても有意義なことだと思います。
理系・文系という視点で歴史を学ぶということを放棄しているとすれば、それはとてももったいないことだと思いますね。
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★「トルコ建国の父」救え 銅像の寄贈先破綻…「友好危機」ネットで署名活動
MSN産経ニュースより。
トルコの歴史に詳しくない方々にはピンと来ないかもしれませんが、私はトルコの人々が激怒するのも当然だと思います。
それは、トルコの人々にとって、トルコ共和国初代大統領ムスタファ・ケマル・アタチュルクという存在が、単なる「建国の父」以上の存在だからです。国家権力や体制維持のために神格化されている他の凡百の「建国の英雄」たちとは訳が違います。
何故ならば、彼、ケマル・アタチュルクがいなければ、トルコという名の国家が地図上から消滅していたことを、トルコ国民の大多数はよく知っているからです。
例えになるかどうか分かりませんが、我が国で言えば坂本龍馬や勝海舟、あるいは西郷隆盛の銅像が海外で野ざらしにされているのと同じような感じになるかと思います。
そのケマル・アタチュルクがどう言う人物なのかについては私も文章を書いたりしていますが、ウィキペディアの記事の方がより詳しいと思います。
★ここで危険に思うのが、たかだか一地方自治体と一企業との意地の張り合いが、エルトゥールル号遭難事件以来、長年に亘って友好を育んできた我が国とトルコとの関係に大きなヒビを入れているということです。
大げさな表現かと思われるかもしれませんが、過去にトルコは、イラン・イラク戦争時にイランに取り残された日本人を、イラク軍に攻撃される危険を冒してまでも救出してくれた事があります。自らの危険を顧みずに手を差し伸べるのが本当の友人だと言うのならば、トルコという国は本当の友人だと思います。
だからこそ、その欠けがえの無い友人をつまらない事で失うような愚は、是非とも避けるべきだと思うわけです。
★旧トルコ文化村内のムスタファ・ケマル像を当事者間の裁判から切り離し、問題の早期解決を求める要望書
と言うわけでリンクを張っておきます。
出来れば、署名に参加して頂ければありがたいと思います。
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★「近親婚の繰り返しで断絶」=スペイン・ハプスブルク朝−遺伝学者
Yahoo!ニュースより。
ハプスブルク家は政略結婚によって、スイスの一小領主から長く神聖ローマ帝国の皇帝位を独占するほどの名家となりましたが、その政略結婚が仇となったというのは歴史上の皮肉だなあと感じました。
まあ、もともとハプスブルク家はキリスト教、とりわけカトリックの擁護者という立場を取っていましたが、スペイン・ハプスブルク家は特にその傾向が強かったですしね。婚姻に関しても、名家のプライドだけでなく、カトリックの擁護者という立場を考えなければならなかったという苦しい事情もあったのでしょう。
しかし近親結婚って、生まれてくる子供のことを考えれば本当に危険なものなんだと認識しました。
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★まずは、ドラよけお涼の最新刊。
今回はお由紀のコスチューム姿がツボにはまった感じです。
後は、作中に出てくる「なでしこ飛行船隊」ですかねえ。
なんつーか、元ネタが幾つも浮かんできそうな感じでした。
(私のおすすめ度)
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★そして、安彦先生の久々の歴史もの。
島原の乱後の東シナ海が主な舞台で、主人公は第三代平戸城主松浦隆信(宗陽)の息子という設定になっています。
我が国は島原の乱から鎖国へと向かう最中で、中国は明朝が衰えて女真族が台頭してきた頃。交易ではスペインやポルトガルが勢いを失い、オランダやイギリスが力を増してきた時代となってます。
………結構、マニアックな時代を安彦先生は選ばれたと思いますね。
キャラクターも、天草四郎本人や三浦按針の息子、果ては宮本武蔵までが出てきてます。
その内に、「国姓爺」鄭成功も出て来るんじゃないかと思ったりしています。
江戸時代を描いた作品としては、洋上の活劇も楽しめるようになっていますし、飽きさせない作品だと思いました。
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★今日は、今のところ大阪府に出店がないコメダ珈琲店のコーヒーや料理を堪能するために奈良へ行ってきました。
JR天王寺駅から大和路快速で30分ほどでJR奈良駅へ。
JR奈良駅から市内循環バスに乗って八軒町というバス停を降りたら、すぐ近くにありました。
循環バスは180円均一なので、結構割安ですね。
店は、喫茶店の割には駐車場が広めで、自動車での来客を多めに想定しているのかなとも思ったり。
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★で、早速、ホットサンドあみ焼チキンを頼んだのですが、メニュー写真からの予想に反したデカさにびっくりしてしまいました。
いくら昼食とはいえ、結構ハードだなと思ったり。
………しっかり平らげましたが。(苦笑)
さすがにデザートのシロノワールは小さい方を頼みましたが、それでも9センチもあって大きかったです。
ですが、さすがに美味しかったです。
食べる量をある程度考えれば、結構リーズナブルな食事が取れそうです。
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★そしてその後は、奈良市内の歴史遺産散策を少しだけやってみました。
まともに奈良観光をしたのは子供のとき以来ですね。
あまりにも大阪に近いので。(それは京都も同様ですね)
東大寺の大仏さんは、子供の時に見た頃と変わらずに圧倒されました。
後は、運慶・快慶の仁王像を間近で見れたのも良かったです。
春日大社は、これまで散策した寺社の中でもかなり広い部類に入るのかなと思いました。まあ、坂が続いていたのもあったかもしれませんが。
ここで印象的だったのは、本殿までの参道を埋め尽くす献燈の列でした。江戸時代以前から平成に至までの様々な民衆や商人、企業などが寄贈してきた燈籠が山のようにありました。それだけでも、この神社がいかに尊崇されてきたかが伺えたような気がします。
京都ほど華やかではありませんが、静けさを感じさせられる京都以前の古都としての佇まいをとても感じさせられました。散策してとても楽しかったです。
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★所用があったのでリアルタイムではないのですが、NHK大河ドラマ「天地人」の第1話「五歳の家臣」を今日見てみました。
上杉輝虎(謙信)を演じる阿部寛さんが、ストイックで孤高な謙信を上手く演じていると感じました。
昨年の篤姫は、じっくりと腰を落ち着けて見ることがなかなか出来なかったので、今回はなるべくずっと見ることが出来たらなあと思っています。
★ところで歴史好きとしては、物語と史実との違いにどうしても目が行ってしまうとは思われるのですが。
私は、脚色することで描かれる人物像やその時代がより印象に残るのであれば、別に物語と史実に違いがあっても問題は無いと思っています。史実をそのまま物語にしても面白くない例が多いですしね。
それに史実とは、あくまでもこれまでの歴史研究の中で生まれてきたものであって、それが事実とは限らないですし。
むしろ、物語や小説、そしてドラマなどから、史実に興味を持ってもらえる人たちが出てくれれば、歴史好きとしてはこれほど嬉しいことは無いと思いますね。
是非、経験から学ぶのでは無く、歴史から学んで欲しいなと思います。
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