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★電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲
builderより。
アップルによるこのような「検閲」は、いわゆるブランド・エクイティ維持の一環だとは思うのですが、アメリカ的な倫理観を押し付けるのは、いくら経済がグローバル化したとは言っても、かなり無理があると思います。
それに、「検閲」で入口からシャットアウトしたとしても、特に電子書籍に関しては必ず別ルートでの流通が発生すると思います。人の欲望に充足を与えることこそが市場経済の真髄ですし。
もともと18禁などの表現規制は、各国の国内法による規制や業界内の自主規制などがあるのですから、出版側に責任を負わせれば、アップルのブランド・イメージに傷がつくことも無いと思うんですけどね。
しかしまあ、このアップルのストイックさは、ジョブズの価値観に立脚したものなんでしょうかねえ?
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★国会図書館あと7年で満杯 出版点数増え納本続々
asahi.comより。
原本自体が価値を持つこともあるので、さすがに電子化でスリムにするというわけにはいかないようですね。
ですが、保管場所の増設と増え続ける出版物とのいたちごっこはさすがに大変だと思います。
もともと最近の出版物はデータ化されているものも多いでしょうし、大衆向けのような大量に出版されているものは、データ化で済ませるなどといった工夫も必要になってくるのではないかと思います。電子出版も普及しつつある昨今ですし。
全てに対して平等に対処するという事自体が、限界に近付いているのではないかと思いますね。
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★漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向
asahi.comより。
子供たちの周囲から性描写などを遠ざけたいという親心は理解出来ないことも無いのですが、表現の判断を公権力に委ねる姿勢は、これまでの歴史上の事実(ナチス・ドイツによる「退廃芸術」への弾圧など)を考えても、利益よりも損害の方が多いと個人的には考えます。「何が悪いのか?」という考えは、それこそ千差万別なのですから。
また、人の営みが続く限り「悪いこと」というものは無くなりません。それならば、「悪いこと」から遠ざけるだけよりも、子供たちへその「悪いこと」へ対抗させるための教育を施すことの方がより重要であると思います。
知っていることと知っていないこととでは、天と地ほどの差があるのですから。
★一方で、表現をする側も、何が不安を与えているのかということを理解し、誤解であるならばそれを解く努力をする必要があると思います。
そのような努力をしなければ、その誤解を持ったままの人々の世論によって、再び同じようなことが繰り返されると思います。
表現とそれが見る者に与える影響と犯罪とに因果関係が無いことや、表現規制が究極的には社会に閉塞感をもたらすということを、統計資料やこれまでの歴史的事実などで論理的に説得することこそが大切でしょう。
相手が情緒的に訴えているからといって、同じ土俵に乗る必要はありません。
肝心なのは、説得をする努力であろうと思いますね。
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★「ゲーム脳」など脳研究で俗説、倫理指針を改定…神経科学学会
YOMIURI ONLINEより。
当然ながら、宗教を蔑視する意図は全くありません。
この種の俗説は、ただ単に「信じたいことを信じる人々」に迎合しているだけでしかないと思います。
表現規制や言葉狩りにも見られることですが、この種のトンデモ学問を必要とする人々も多いんですよね。いわゆる、自分自身では子供たちに納得のいく説明が出来ないので、権威という「外圧」によって子供たちを押さえつけようとする人々。
それが当の子供たちだけに影響が及ぶだけならば、単なる家庭の事情ですが、それを社会全体に布教しようとするお節介な人たちもいるんですよね。
だからこそ、そのニーズに応えようとする商売人的な学問も成立するのかもしれません。
★学問自体に裏付けが必要なのは当然のことです。
それが無ければ、幾つかの都合の良い事例だけをピックアップして、我田引水的な学説を唱えることも可能ですから。
それを防ぐために、学説に対して裏付けに基づいた反論の機会を与えるのは当然ですし、それに対する再反論などを通じて、科学的視点というものは発展していくはずです。
それを許容しない学問というのは、浅学と謗られても仕方がないと思いますね。
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★機内持ち込み規制に困惑 12月から荷物サイズ統一
asahi.comより。
そもそも不公平感が生じるのは、理由が分からないままに例外扱いがなされているからであって、高額な楽器を手元で管理する必要性のための例外扱いだと周知させれば、不公平感はやわらぐと思うんですけどね。事実、海外の航空会社には楽器等に関する例外規定がありますし。
別に海外の航空会社の真似をしろとは言いませんが、もう少し柔軟性を持った対応は必要だと思うんですけどね。一律禁止という対応だけなら、別に頭を使わなくても誰にでも出来ますし。
しかしまあ、これが「平等」というものなんでしょうかねえ?
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★今日は、天保山のサントリーミュージアムで開催されているクリムト、シーレ ウィーン世紀末展に行ってきました。
お目当ては、オーストリアを代表する画家であるグスタフ・クリムトの絵でした。
クリムトの存在を知ったのは、アニメ「エルフェンリート」のオープニングで彼の絵画がモデルにされているという話を聞いたことからでした。
その後ネットなどで彼の絵画を見たのですが、金箔を使ったその艶やかな絵がとても印象的に感じていたわけで。
そこで、ちょうど実物が見られるということで行ってきたわけです。
★で、見てきた感想は。
意外にクリムトの絵画が少なかったなというところでした。
ですが、同時代の画家たちの様々な絵画が見れて、とても楽しかったです。
思ったよりは、写実的な絵画が多かったです。
クリムトの代表作の中では、「パラス・アテナ」の現物を見ることが出来ました。
金箔の印象が強いクリムトの作品の中でも、とりわけ黄金に彩られた絵画で、とても印象に残りましたね。
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★地球は滅亡する?!実現しなかった「世界の破滅」10の予言
livedoor ニュースより。
人心の不安を煽り、煽った本人は儲けるという事態が後を絶たないですね。
もちろん、人は必ずしも自身の将来の安泰を確信して生きているわけではありませんから、心の不安を癒すために頼りにするものが必要なのは理解できるのですが。
問題はそれにつけ込んで、個人的な利益を図る輩がいるということですね。
自分自身を鏡で見てみて恥ずかしいとは思わないのでしょうかねえ?
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★新児童ポルノ法、「単純所持」ってどこからがアウト?
livedoor ニュースより。
別に児童ポルノを擁護するつもりはありませんが、規制論者の理屈は二重の意味でかなり浅はかな思考に基づいているなと思いました。
まず一つ目は、罰則を利用した威嚇さえ行なえば封じ込めることが出来るという浅はかさ。
確かにそのような威嚇は「表」のルートには効果的ですが、「裏」のルートには何の意味もありません。
結局は「闇市場」が出来るだけではないのでしょうか?
かつて、アメリカの禁酒法が闇酒場の出現をもたらし、これらがマフィアの資金源となったことは、経済を統制することがどのような効果をもたらすかについて、とても重要な示唆を与えてくれていると思います。
★そしてもう一つが、外国からの圧力を利用することで反論を封じ込める浅はかさです。
外国の大勢の考え方が必ずしも正しくは無いことは、捕鯨問題一つを考えてみても明らかだと思います。
グローバルな時代とは言えども、世界各国の政治・経済・文化等の違いはなおも大きく隔たっています。
世界的な基準を尺度として考えるのは結構ですが、それと我が国の政治・経済・文化等の成熟度とを照らし合わせながら、我が国なりの工程表を作り上げるのが国家、特に立法府に課せられた責務では無いでしょうか?
ただ単に、諸外国の基準だからと一律に合わせようとするのは、一種の思考停止でしか無いと思います。
拙速に走って、ただ単に規制だけに立法府が向かってしまえば、待ち受けているのは統制社会でしょう。
ファシズムは民主主義から生まれたということを、決して忘れてはいけないと思います。
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★「JASRACの包括契約は独禁法違反」公取委が排除措置命令
INTERNET Watchより。
まあ、JASRACに対しては、著作権に対する姿勢や一方的な手法などについて言いたいことは色々あるのですが、そう言った個人的な感情を抜きにしても、包括契約自体が参入障壁になっているのはよくわかります。
で、早速、JASRAC側は審判請求を行うそうですね。
ただ、法律の世界でも包括根保証の禁止など、包括的な契約というのは社会的に無くなりつつあるのが現状な中で、デファクトスタンダードなどと称して従来の手法に固執するのが果たして正しいことなのでしょうか?とは感じました。
独占の排除はもちろんですが、公正な取引という観点からも、公正取引委員会の良識ある審判に期待したいと思います。
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★日本橋プロジェクトより。
普通に可愛いと思いました。
てっきり、ゆるキャラが出て来るのかな?と思ったのですが、いとうのいぢさんの絵という話だったので、さすがにそれは無かったですね。
まあ、奇をてらったキャラクターで無くて良かったです。
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