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★引き続いてまほらばの第26話。
そして最終話。
良い作品に共通する感想ですが、終わって欲しくないという気持ちとうまく大団円を迎えて欲しいという気持ちとがごっちゃになりながら見てました。

★一本のお話として語られ始めた「王子とうめぼし姫たちの物語」
これまで断片的にしか語られて来なかったお話が、ようやく日の目を見たわけですね。
しかも、あらかじめ完成されたお話が語られるのではなくて、大家さんたちと話のキャッチボールをしながら徐々にお話が出来上がって行くという趣向がとっても良かったです。

★そして、徐々に一緒になって行く大家さんの人格。
前回に珠実が言った梢以外の人格をなくすのではなくて共存させようとする方法で行こうとするのは、いかにも隆士らしいなと思いました。(これを意識的にやったのかどうかは解らないですけどね)

★そして………。
別に重苦しい展開があった後ではありません。ましてや、登場人物の誰かが生命の危機に晒されたわけでもありません。ただ、ひたすらに温かい展開があっただけです。
ですが、それでもとっても感動出来たのは何故でしょうか?
この作品は、ほのぼのとしたストーリー展開でも、十分に感動させられる物語が作れることを明らかにしてくれたんじゃないかと思います。
鬱展開などで半ば強引にストーリーの浮き沈みを作るのでは無くて、淡々としたストーリー展開にちょっとした「ひねり」を加える。
まあ、この「ひねり」が難しいんじゃないかと思うのですが。それをうまくまとめただけでも、この作品のスタッフの力量がうかがえたような気がしました。

★最後に全体を通しての感想ですが。
本当の事を言えば、この作品は最初から最後まで一話ごとの感想を書きたかった作品でした。
たまたま、MADLAXとAIRの感想を書くので手いっぱいだったので、前半は書けなかったのですが、本当に本当に追っかけたかったです。
と今でも書けるぐらいに面白い作品でした。
もちろん、まだ謎が残っている部分もあります。幼い頃の隆士と梢の関係とかね。
ですが、この26話だけでも十分に完成された形の作品になったのではないかと思います。下手に続編が作られなければいいなとも思えるくらいです。
しかし、今年に入ってからは本当に秀作なアニメに巡り合う機会が多くてとても嬉しいです。
この調子で今年の後半も続けばいいなと思います。
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★いよいよまほらばも大団円に向かってまっしぐら。
住人たちがどのように知恵を絞って大家さんを目覚めさせようとするかと思えば………。

★………ショック療法っすか。
が、当然ながら、それでも目覚めません。
おそらくは、これが根本的な解決にはならないことを住人たちも解っているんでしょうけどね。
それでも、大好きな大家さんのために何かをしたいと言う気持ちがとても伝わってくるような気がしました。
………灰原さんのしゃべくりにはビックリしましたけどね。
中の人もジョニーと声をうまく使い分けてるなあと思いました。

★大家さんを巡って、とうとう激突するかと思ったこの二人ですが。
珠実の問いに対する隆士の答えを聞いた時、本当に彼らしいなと思いましたよ。
単純な「暖簾に腕押し」とか「糠に釘」とかでは無いんですよね。
大家さんの想いをくみ取って、真面目に真正面から誰も傷付けないように解決しようとする姿勢。
だからこそ、大家さんも魅かれたんじゃないかと思いますし、最終的には珠実も理解出来たんじゃないかと思いますね。

★そして、とうとう出てきた「うめぼし姫」の絵本。
この物語の間中、ずっと淡々と話の断片だけが語られ続けてきたこの絵本が、最終話にしてようやく日の目を見る事になりそうです。
果たして、絵本の全貌は明らかになるのか、大家さんはどうやって目覚めるのか。
以下、最終話に続きます。
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★いろんな意味で凄い展開になってきたまほらば。
終末は、この作品らしいぬくぬくさでフェードアウトも有りかなと考えていたのですが、さすがにそうは問屋が卸さないようですね。

★何ともまあ、わかりやすい理由でアルバイトを始める隆士。
大家さんともなかなか良い雰囲気になってますな。
その横で、珠実がじぇらし〜大爆発だったのが面白かったですけどね。
しかし………この店名は明らかに狙ってますか、狙ってますね、狙ってますよ。(汗)

★しかしまあ、このシーンはマジでびっくりしましたよ。
一瞬にして、ぬくぬくアニメがメロドラマになるのかと思いましたからね。(>主人公の安否は気にならなかったんかい)
………まあ、オチはこの作品らしいなとは思ったのですが、別の意味で意外な展開になって二度びっくりする羽目に。
なかなか、気が抜けないですね。

★で、ここで明かされた大家さんの多重人格の原因。
自分の責任感とか生真面目さから来てるので、根はかなり深そうですね。更に今回の事故もどきでトドメが差されたようですし。
まあ、いまいち緊迫感が無いのは、この作品の特性上仕方が無いんんでしょうが。
ここからどうやって、隆士たちが大家さんを元に戻すかが見物です。
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★残りもわずかとなってきたまほらば。
なるべく考えないようにはしているのですが、この辺になってくると、どうしても意識してしまいますね。

★この黒崎母娘と他の住人たちとの行き違いを見て、ついつい「あるある」と思ってしまいました。
集団で出かけた時に困るのが、こう言う行き違いがあった時なんですよね。
で、それを防ぐのが引率役の役割なのですが………引率役は誰だったんでしょうか?

★今回は黒崎母娘の灰色なリアクションが面白かったです。
それにしても………沙夜子に見せた朝美の表情が何だか気になりますね〜。
本当に、どんな表情をしてたんでしょうか。

★今回の話は、前回までと打って変わって、住人達全員での和気あいあいなお話だったのですが。とうとう、エピローグを迎えるための伏線も張られだしていますね。大家さん、隆士、そして珠実の間にも何か波乱が起こりそうな予感がしますし。
今の時点では、どのようなエピローグを迎えるかは予想出来ないのですが、せめて、このヌクヌク感というか、読後の爽やかさというか、こんなまほらばらしさに相応しいエピローグを迎えて欲しいと思いますね。
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★何か、関東の方は放送が一回休みだったようですね。>まほらば。
それで二回連続放送なんてやってたのか。

★黒崎母娘がいなくなって寂しさが漂う鳴滝荘。
でも、隆士はいい事を言うなあ。
大家さんを元気づけるという意味合いもあるんでしょうが、本心から出た言葉であるのは事実ですね。
こういう言葉を真面目に言える所が、隆士のいい所なんだろうと思います。

★朝美は血のつながりの事について知っていたんですね。
世間的に言われる幸福な家庭で育ったとは決して言えない朝美ですが、それでもこんなにしっかり者に育ったのは奇跡だと思いました。
そして、まひるのリアクション。
帰国子女で日本語が不自由という事もあるのでしょうが、こう言う感情をうまく出せない不器用な子って、何故か妙に親近感を覚えます。
自分も不器用だからかな?

★ここで泣かない人は、人間として何か大切なものを無くしてしまっていると思いました。
もう、涙、涙、涙ですね。
現実の世界でも、血は繋がっていなくても、実の親子以上に親密な家族がいる一方で、血が繋がっていても、子をストレスのはけ口の対象としかしなくて、あまつさえ死に至らしめる親もいます。
どちらも少数派なんですけどね。
ただ、こう言う血の繋がり=絆ではないという現実を見ていると、家族って何だろうなあとつい考えてしまいます。
で、その血の繋がりを考える丑三さんの意見ですが、この人の言う事にも確かに一理あるんですよね。ただ、沙夜子と朝美との絆の深さを見誤っていただけで。
ですが、顔はいかついし、言葉も厳しい人ですが、沙夜子に対する愛情は本物なんだろうと思います。駆け落ちした沙夜子を連れ戻さず、更に彼女がこう言う決断をしても決して掣肘しませんしね。
完全な自由を与えながら、ちゃんと帰る場所は用意をする。そこまで腹を括った親ってそうそういないと思います。

★そして「我が家」へ。
いやあ、毎回思っていますが、今回のまほらばは特にええ話だと思いました。
笑って、泣いて、そしてちょっと考えさせられる。
まさにエンターテインメントの鑑だと思いました。
あと少しで終わってしまうのが寂しい限りです。
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★関東方面よりも周回以上遅れなのが辛いまほらば。
深夜はクール内に収める必然性が無さそうなので、最終回までこのままのスケジュールで放送されそうな雰囲気です。

★捕獲と言うか拉致される沙夜子たち。
親父さんの丑三に知られてしまったので、とうとう実力行使せざるを得なかったという所でしょうか。
しかし、まひるは本当に無口だな〜と思ってたら、原作では帰国子女で日本語がほとんどうまく話せないという設定だったようで。
と言う事は、物心つく前から海外で過ごしていたのかな?

★何か漁師の親父みたいな風貌の沙夜子の親父さんですが………。
対照的にお母さんが若いと言うより幼いですね。
ご他聞に漏れず、実権はお母さんが握ってるようですが。
それにしても、沙夜子は良家のお嬢さんだったわけですか。
これまでにもそう思われるような描写はありましたが、それならば、あの洒落にならないぐらいの生活力の無さも理解は出来るというものです。

★七変化。(ってほど数は多くないか)
ずっと制服か体操服かスクール水着を着てるところしか見れなかったので、朝美のこの七変化は結構新鮮でした。
でも、確かにネグリジェは刺激が強すぎたかもしれないですけどね。(似合ってましたけども(>をい))

★沙夜子と朝美の関係にもビックリしましたが。それでも敢えて沙夜子なりに朝美を育てようとした一事だけでも、彼女の朝美に対する愛情が伝わってくるように思えます。
なるほど、前回のマゾ部長のタロット占いは今回のお話の伏線だったわけですね。
さて、マゾ部長が占った未来がそのまま実現してしまうのか、それともそうでは無いのか。
次回をご覧じろという所でしょうか。
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★今回のまほらばは大家さんや珠実が行っている学校の学園祭のお話。

★マゾ部長再臨。
って、詰られた時だけじゃなくて、褒められた時の恍惚とした表情もいいですね。
しかし沙夜子さん………徹底的にオモチャにされてますな。

★管弦楽「同好会」っすか………。
ある意味で究極のアンサンブル編成ですな。
って、そもそも「管」が無いし。(汗)
ですが、指揮者を馬鹿にしてはいけません。
曲のことを誰よりも知っていなければいけませんし、そもそもタクト一つで音楽がガラっと変わりますからね。
………っと、少しマジになって書いてしまったよ。

★………本当に意外な人たちの意外な一面を見てしまいました。
ですが、この演奏会のシーンは正にこの作品の白眉だと思います。
しんみりとして聴いてました。
が、フェリックス・メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲と聞くと、なぜかフックト・オン・クラシックスを思い出す自分もいたり。(汗)
★前にも書いたような気がするのですが。
この作品がどうしてこのような深夜帯に放送されているのかが全く理解出来ません。
18時の時間帯ぐらいで見ている子供たちにも、是非見てもらいたいぐらいの温かい物語なんですけどねえ。
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★確かに友人Aが言うように、人には表と裏がありますけどね。
まほらばの住人たちは気分のまんまで生活しているような感じですから、表も裏も一緒な気がします。

★今回はそれぞれの住人たちの一日をオムニバス形式で追っていたのですが、うまくリンクがなされていて、一本の話として良くまとまっていたなと思いました。
で、珍しく沙夜子さんが母親らしい事をしてみたら………慣れない事はするもんじゃないみたいで。(汗)
でも、沙夜子さんも彼女なりに朝美を大切にしている気持ちが分かったので、見てて少しホンワカとしましたね。

★瞬撲殺!
………やっぱ、珠実は敵に回していけませんな。
でも、味方としてはこれほど頼もしい存在は無い訳で。
ある意味、大家さんは友達に恵まれているなあと思いました。

★退屈きわまりない映像ですが、ここまで微動だにしないのも凄いとは思いますけどね。(汗)
が、一番ビックリしたのが、まひるのラストの一言。
これはどっちを指しているのでしょうか?
何となく、ラストに向けて物語が加速していく感じですね。
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★ネコがいっぱい、大家さんもいっぱい。
そんな訳で、今回のまほらばは、見続けたら悶絶してしまうぐらいのらぶりーな展開でした。

★さすがに隆士の夢のように一斉に勢揃いというのは無かったですが。
今回は大家さんの全ての人格が出てきたので、とっても楽しかったです。
中でも棗のアクションが良かったかな。
とっても寡黙ですけど、根は優しそうな感じなので、別人格たちの中では彼女が一番好きですね。

★で、人格が変わるたびにネコが増えて行く展開も、テンポ感があってとても良かったです。
しかし、本当にいろんな種類のネコがいるんだなあと………。
ネコ好きにはたまらないお話だったでしょうねえ。

★………って。
この場面を見て、私もネコを飼いたいと思ってしまいましたよ、一瞬。
可愛すぎです。
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★ゴールデンウィークに遊び呆けていたツケで、今さらながらまほらばを視聴。
ですが、帝都がスペシャルをやったおかげで、大阪での放送が周回遅れになっていて、少しションボリです。

★今回は梢と珠実との馴れ初めのお話。(えー)
………何か違和感があるなと思っていたら、珍しく珠実が結構パッチリ目をしているんですよね〜。
普段の横棒な目に慣らされていたせいか、非常に違和感、もとい新鮮な感じを覚えましたよ。

★性格が水と油なコンビは、とっても仲が良いか、とことん犬猿の仲であるかの二者択一であるという表現をどっかで見た記憶があるのですが、梢と珠実の場合は幸いな事に前者だったようですね。
ですが、梢LOVEが高じて、鳴滝荘にまで押し掛けるとは………。
当然単身での下宿なんでしょうし、こうなるとそれを許している珠実の実家の事情が気になるところです。

★そして現在。
梢にとっての隆士は、まだまだ仲が良くてちょっと気になる住人さんというレベルに留まっているようですね。
珠実が嫉妬の炎に燃え上がる日が来るのは、まだまだ先になりそうです。
でも、こうやって一緒にいられるだけで幸せでいられる友人がいるのは、本当に幸せですし、羨ましくもあります。
珠実にしても梢にしてもね。
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