いりぐち / にっき / あんない / らじめにあ / しょさい / ほんだな / おんがくしつ / ぷろふぃーる / けいじばん / りんく / へんてな
いぬリンク / こいぬ / サルみかん / みそじかん / けもの / えんじぇるりんくす
山羊アンテナ / GALAXY ANTENNA / だめちゅんアンテナ / あおみかん / Cafe KANONな あんてな
ケリー・クーアの死から数年後、船乗りとして名声を確立していたダン・マクスウェルは、共和宇宙連邦の高官であり旧友のジョナサン・ローレンスからある依頼を受ける羽目になっていた。
それは連邦大学で教鞭をとって欲しいという依頼だった。
それだけなら奇妙な事ではあったが殊更驚くべき事でも無かった、だが、問題は彼が教える生徒たちだった。何と彼らはあの「失われた惑星」の住人とそのパートナーであったからである。
その「失われた惑星」については言わば連邦のトップシークレットであった。そんな重要な機密にダンが関わる羽目になったのは、彼の出自のせいであった。
かくしてダンは慣れない教鞭をとることになる、しかしそれはこれから起こる大騒動の始まりでしか無かった。
人類が遠く及ばない大いなる力を持つラー一族、反則技で生き返った者たち、そして既に「亡くなっている」クーア夫妻………。
地上から宇宙に舞台を移して、太陽と月、そして闇の新たな物語が始まった。
さて、デルフィニア戦記の学園編です。(汗)
と言いますか、やはり当初始まった時は正直言ってあまり良い印象は持っていませんでした。ちょっと二つの物語を無理にくっつけた印象がありましたし、反則技がかなり多かったですからね。
ですが、3巻ぐらいからようやく、茅田先生がなぜあえてこのような物語を書いたのかが何となく理解出来たかなとは感じました。
その理由は………皆さんも読んでみればわかるかなと思います。
巻を追うごとにテンションが上がっていく作品です。特にラスト近くは完全に茅田節が炸裂してましたね。
最初は取っつきにくいかもしれませんが、デルフィニア戦記とスカーレット・ウィザードの両方を読破した方なら、十二分に楽しめる作品だと思います。
暁の天使たち ISBN4-12-500755-1
神々の憂鬱 −暁の天使たち2− ISBN4-12-500770-5
海賊王の帰還 −暁の天使たち3− ISBN4-12-500788-8
二人の眠り姫 −暁の天使たち4− ISBN4-12-500799-3
女王と海賊 −暁の天使たち5− ISBN4-12-500812-4
天使の舞闘会 −暁の天使たち6− ISBN4-12-500824-8